(長文になってしまい申し訳ございませんが、もう少しだけお付き合いください。
ただ、ここから先の体験談は、「少女」と言う香りの少ない内容になってしまってますので、軽く流していただけると幸いです)
少女への愛撫を続ける俺。
しかし残念ながら俺のモノが元気になることはなかった。
3回目と言うのが一番の理由だろうが、先程までのプレイと異なりノーマルなセックスでは勃たなくなっている自分がいた。
仕方ない。最終兵器を使おう。
俺は少年を呼んだ。
すでに肉棒をギンギンに勃たせた少年がバスルームへ入ってきた。(あとで聞いた話だが、少女の制服と下着でオナニーの最中だったらしい)
二人に騎乗位をさせるべく、まずは少年を仰向けに寝かせ、少女をまたがせる。もちろん今度は事故が起こらないようコンドームを付けさせた。
少女は自分でワレメへと誘い入れ腰を落とす。少年の肉棒が少女の中に突き刺さっていく。
「今度は少しは我慢しろよ」
少年に伝えると、俺はたっぷりの泡を自分のカラダに塗りつけ、背中から少女に抱きつく。
泡だらけの両手で少女の乳房を包み込み、そして自分のモノを背中に擦り付けた。
少女は夢中でグラインドを続けている。
少女が上下に動く度、俺の掌の中で少女の乳房が躍る。
そして俺のモノは少女の背中で刺激を受ける。そのヌルヌルの感触で、みるみる大きく勃っていく。
「もうイキそうです」
少年が苦しそうに言う。しかし、
「まだダメ」
少女にバッサリ断られたが、そんな言葉で我慢できるわけもなく、少年は逝ってしまう。
しかし少年が果てたあとも少女は離れない。少女自身の快感を求め、まだ固さの残る彼の肉棒でグラインドを続けている。
そんな少女を俺はヒョイと持ち上げ、四つん這いにさせる。そして勃ったばかりの新しい肉棒を少女へと突き立てた。
まさか俺のモノが入って来るとは予想していなかった少女は、予想外の展開に敢えなく絶頂を迎えた。
しかし俺は速度を緩めることなく突き続ける。
「イヤ、イヤ」
快感で訳が分からなくなっている姿を見て、初めて少女に性欲で勝った気がして嬉しくなった。
俺は力の限り突き続けた。
しかし、さすがに3回目は疲れる。腰を振るのに疲れた俺は体位を騎乗位へと変えた。
だが、これが失敗だった。
俺の上にまたがった少女が、ゆっくり腰を落とし、俺の肉棒を飲み込んでいく。
そして少女がグラインドを始めた。
全てバックで責めていた俺であったが、今日初めての前向き挿入に、今までと違った締まり具合を感じる。その快感に顔が緩み、そして少女を見上げると…
少女はイタズラっぽく笑っていた。そしてワザと締め付けてくる。
ヤバい。さっきの仕返しされている。
主導権を奪われてしまう!
俺は両手で少女のクリトリスとアナル責めで反撃しようとした。
しかし時すでに遅し…
少女のペースで、あっという間に逝かされそうになる。
「イキそう」
俺は言葉を発するが、少女は首を横にふる。
「まだダメっ!」
「ほんとにイキそう」
「駄目!」
少女はグラインドを止めない。
もう我慢できん!
押し寄せる快感に、俺は少女の腰をワシ掴みにし、少女の中に放出した。
俺は少女を抱きしめ、余韻を味わっていた。
しかし、これはマズイ…
大胆にも中出ししてしまった。
絶対怒ってるよなぁ。
しかし予想外に少女は上機嫌だった。
聞くと
「(中出しは)1回も2回も一緒でしょ」
とのことだった。
その言葉を聞いて、思わず
「だったら2回も3回も一緒だよね」
心の中で呟いた。
その後、再び少年を犯した少女。
結局、俺から3本、少年から4本の肉棒を得た少女は、上機嫌で帰って行った。
そして俺は精気を吸い取られグッタリ…。
その夜、少年からメールが届く。
「ありがとうございました。また誘ってくださいね!」
まぁ、当分ないだろうけど、いつか機会があれば誘うよ。
そして少女からもメールが届く。
「次いつ会える?」
勘弁してくれ…
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