少女の中はトロトロで、そして熱く俺のイチモツを包み込む。
俺は両手で少女の腰を抱きかかえ、奥へ奥へと突き続けた。
いつの間にか自分では立てなくなった少女は少年の胸に顔を埋め、そして少年に抱きかかえられていた。
そこで俺は少女に次の命令を出す。
「支えてもらってるお礼をしなきゃね。彼の服を脱がしてあげようか」
いったん俺は少女を解放する。
少女は少年に抱きつきながら、彼の服に手をかけた。
しかし目が見えないため、脱がせ方は強引である。少年も早く脱がせてもらおうと協力する。
最後に残ったトランクスが下ろされると、若さと興奮で真上にそそり立つ彼の肉棒が現れた。
再び少年を壁際に立たせると、今度は少女に少年の腰を持たせる。
少女が素直に従うと、完全にお尻を突き出した体勢となった。
白いブラウスも少女の可愛いお尻を、そしてピンクのヒダも隠すことは出来ない。
俺は少女の腰を引き寄せ、再びバックから挿入した。
最初は離れていた少年と少女の距離も、俺が突く度に縮まっていき、やがて少女の頭が少年の腹にぶつかる。
それと共に、少女の頬と肉棒も当たり始める。いや、本当はワザと少女が当たりに行ってるように見える。
少年は手を出せないストレスで苦痛の表情を浮かべる。
だが俺も限界が近づいていた。
制服を着せたまま犯しているという征服感に加え、少女の中は、あまりに気持ちよすぎて我慢出来ない。
俺は少女に最後の命令を出した。
「彼にフェラチオしてあげてごらん」
少女は頭を左右に動かし肉棒を探す。そして大きく咥え込んだ。
「あっ」
初めて経験する刺激に少年が思わず声を上げるが、そんなことに構うことなく少女が口を動かし始めた瞬間だった。
「うおっ」
うめき声と共に、少年は大量の精子を少女の口にぶちまけた。
恐らく10秒足らずの短いフェラだった。少年は快感の絶頂にいた。
しかし可哀想なのは少女の方だった。何の前触れもない想定外の早い射精にパニック状態。
口元から白い精子が漏れ出している。
しかし俺も限界が来た。
少女の隙を突いて、俺は気づかれないよう少女の奥深く精子を注ぎ込んだ。
一連の行為が終わり、俺は少女の目隠しを外し、口元をタオルで拭いてやっていた。
その横で、少年はバツが悪そうに立っていたが、彼の肉棒は力強く勃ったまま。
そこで俺は少年に提案した。
「2人でお風呂に入っておいでよ。おまえが汚したんやから彼女をキレイに洗ってあげろよ」
少年に手を引かれ、少女はバスルームへ消えて行った。
あとは若い2人に任せよう。
二発の射精ですっかり満足した俺は、ゴロリとベッドに寝転び一休みする。
冷蔵庫のコーラを飲み、エロビデオを見る。
目の前の大画面では、満員電車の車内で女子生徒が痴漢されている。男の手がショーツを少しずつ脱がしていく…。
そんなシーンを見ながらウトウトしかけた頃だった。
バスルームから少女の悲鳴に近い叫び声が聞こえる。
何事か?
俺は急いでバスルームへ向かった。
バスルームで泣き叫ぶ少女と、その横で立ちすくむ少年。
少女を落ち着かせ話を聞く。
どうやら少年が挿入を試みたらしい。もちろん誘ったのは少女の方のようだが…。
しかし先程のフェラチオ同様、入れると同時に逝ってしまった。
つまり中出しされたようだ。
「なんて事したんや!」
俺は少年を叱責し、バスルームから追い出す。
これは何とかしなければ…
「大丈夫。俺が綺麗に洗い流してあげるから」
俺は少女に優しく話かけ、立ち上がらせた。
安心させようと俺は少女を抱きしめる。
そして脚を広げさせ、少女の中に指を入れる。
ワレメからは白い液体が流れ出し、少女の脚を伝っていく。
きっと半分以上は俺の精子なんだろうなぁ...
少女には絶対言えない事を考えながら、俺は行為を続ける。
二本の指を奥深く挿入し、かき回し、そして奥からかき出すように何度も出し入れする。
石鹸も使い、何度も洗い流した。
「もう大丈夫。キレイになったよ」
キレイに洗い流せた事を確認し俺は少女にそう伝える。
ハズだったのだが…、
実際には俺の指で感じ始めてしまった少女の愛液で、よく分からないヌルヌル状態のまま作業終了である。
少女を見ると、すっかりその気になっている。
困った娘だ...
俺のモノは2戦を終え、すっかり疲れきっている。3戦目は是非とも避けたいところだが…、逃げれそうにない。
まぁ、そのうち何とかなるだろう。
俺は少女を抱き寄せ唇を奪う。そして再び少女への愛撫を始めた。
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