『ミキ…いっぱい出ちゃった…。』
「はぁ…はぁ…。」
私の腕の中でグッタリとなっているミキでしたが、その表情は嬉しそうで、何か充実感さえ感じました。
私はミキと繋がったまま、ミキを絨毯に寝かせて体位を正常位に変えて、ストロークをいっぱいに使ってゆっくりと動かしました。
「はんっ!…けんくん…いぢっ!…休ませてぇ…」
『もっとミキの中に出させて。いっぱい出してあげるから…。』
「あぅ!…はぁっ!…あぐ!…。」
ミキのイキ顔を見ていたら、3度も射精をしている肉棒が堅さを増して、次の射精を強要してきます。
『うぅ…ミキが可愛すぎて…長持ちしない…。』
私の肉棒で栓をされているミキの膣口からは、肉棒を引くとピンクになった精液が掻き出され、押し込むとブビュと音を出して微量の精液が飛び散ります。
そして4度目の吐精を迎えると、またブビュビュッと音を出して、子宮の許容量を超えた精液が滲み出して来ました。
「あぅ…うは…。」
多分ミキはこれが限界でしょう。私の下で大の字になって身体をピクンピクンと脈打たせながら、甘い吐息がうわ言の様に漏れています。
「けんくん…我慢できないよ…。」
ミキへの2度目の中出しの余韻に酔いしれていると、ミクが背中から抱き着いて来ました。私の背中にキュッと胸を押し付け、腰をクネクネと動かしていました。
私も、何度も奪おうとしても奪えなかったミキの処女を奪ったと言う高揚感からか、まだまだ吐精を要求する肉棒は堅いままでした。
私は慎重にミキから肉棒を抜き取り、ミクを抱き寄せて舌を絡めながら、また対面座位でミクと繋がりました。
私はその後、更に二回もミクに中出ししていました。いつもよりもミクを激しく攻めていたらしく、ミクもミキと同じ様に身体を痙攣させていたのでした。
私が夕方の定時巡回に出ようと準備をしている頃、二人はスヤスヤと眠っていました。
あどけない少女の寝顔です。今さっきまで、あんなに淫らに乱れていたとは到底思えません。私はそこに罪悪感を覚えながら、二人の寝顔にキスをして巡回に出るのでした。
長々と読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
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