この姉妹…俺のせいだけじゃないって…素質だよぉ…(汗)
私はミキと舌を絡めながら抱き寄せ、あぐらをかいた私を跨がせて対面座位になるようにしました。
なんで私は対面座位が多いのかと言えば、私の持論ですけど、その方が女の子が安心するんじゃなかな?と思っているからです。
女の子としては、やはり初めての挿入には恐怖があると思うんです。そんなとき、しがみつく相手が目の前にいれば安心するかな?見たいな。だったら正常位でも良いのかも知れませんが。それはあぐらの上に乗せるとキツイ体重になってきてからでいいんです。それに、自分の上にのし掛かられてるって言うのも、恐怖を助長しませんかねえ?自分の体重が少女を圧迫するのはイヤですし。(60kg位ですけど)
話しが脱線しましたが、私をミキの身体を支えながら亀頭をミキの膣口に宛がい、ゆっくりと支えの力を抜いて行きました。
ミキは私の首に軽く腕を回し、自らの体重に任せた挿入に邪魔に成らない程度に私にしがみつき、恐怖をまぎらわすかの様に私に舌を絡めて来ます。
ミクの愛液と私の精液にまみれた肉棒は、ミキの愛液が染み出している膣内へ進軍を開始します。いつも突破出来ない膣口は激しく抵抗しますが、今日のミキの濡れ具合はいつもと違います。
「うぅ…あぅ!…ん…。」
ミキはうめき声をあげながらも私とのキスをやめず、痛みの緊張から力が入りかける身体を懸命にリラックスさせようとしています。
二人の想いの強さなのか、膣口突破作戦に変化が出てきました。
2度の射精の後なので、いつもなら少し軟弱になっているはずの肉棒には信じられない程の血流が起こり、いつもはしなってしまう力が掛かってもまだ余裕が有ります。ミキの膣口も、いつもならこれ以上は無理!と言わんばかりに肉棒を弾き出すのに、その限界を超えようとしているかの様に亀頭の角度を保持しています。
暫くその攻防が続きましたが、遂に私のかり首が侵入に成功し、ミキの処女膜を引き裂きました。
「あぐ!…い…うぅ…」
ミキの身体が私の腕の中で、さすがに硬直して反り返ります。しかしミキはその痛みに耐えながら、私がミクの処女を奪ったときの言葉を思い出す様に呼吸を続け、身体が力まないように勤めていました。
『ミキ…入って行ってるよ…やっと一つになれたね。』
「…うん…いっ!…やったね…。」
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