ミクは大きくなってきた胸をプルプルと揺らしながら上下に動いたり、腰を前後に動かしてみたりしながら私の射精を促します。
「けんくん…。」
まだイッていないミキが私の顔面に割れ目を押し付けるように股がって来ました。
目の前に、スク水の股の部分を横にずらして露になった、白く幼い割れ目があり、肛門の菊の花まで丸見えです。少し開いた割れ目からは幼さ満点の性器が、その幼さとは不釣り合いな程にテラテラと光り、まだ破られていない処女の証がヒクヒクと呼吸に合わせて動いて居ます。舌を這わせると、私の唾液とは違うものがほのかに糸を引きます。
「はん…あん…けんくんの舌…気持ちいい…。」
ミキの吐息と呟きが聞こえてきます。
「お姉ちゃん…。」
「ミキ…。」
私の上で、いったい何をしてるんだろう?と気になったので、どうにかこうにか体制を変えて覗き込んでみると、二人は舌を絡め合いながら、互いの胸を触り合っていました。
是非にも第三者視点で見たい光景でしたが、私がこの二人の下から出てしまう訳にはいかないので、ミクとミキに快楽を与える事に集中しました。
程無くして、私の射精感も限界に来ていました。二人の反応も、イッてしまいそうな感じです。
この体制は何度か有りましたが、だいたいミキが先にイッてしまって、私とミクがほぼ同時と言ったパターンでしたので、何となく三人同時に昇天をしてみたくなりました。
私は、二人を上手くコントロール…と言うか、自分の射精のコントロールすら出来る自信はありませんでしたが、とりあえずミキへの愛撫に強弱をつけてみたり、ミクの動きに合わせて腰を突き上げて、ミクの深いところを攻めてみたりしているうちに、三人の高揚がシンクロして行くのが解りました。そして…。
「はぁ!あう!熱い…」
「きゃふ!」
『くふっ!』
三人同時に昇天を成し遂げました!まあ、別に何もないんですけどね…(汗)
私達はイッた余韻に酔いしれ、大の字に横たわる私の上で、互いの身体を支え合うように抱き合っている姉妹と言う形でしばらく動きませんでした。
始めにミキが私の上から退き、続いてミクが、私の上に倒れ込んで久しぶりの中出しに満足したように転がって退きました。
私が上体を起こすと、開いた足の間にミキがいました。まだ余韻の残ったトロ~ンした顔でぺたんと座り込んで居ましたが、私が上体を起こしたのを見て抱きついて来ました。
「けんくん…ミキも欲しい…」
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