私がミキの乳首を口に含み、舌で弾くように転がすと、小4とは思えない様な色っぽい吐息を漏らします。感度と言った部分は、ミクよりミキの方が良いのかも知れません。
「ふぅ…はうっ!…うぅ…。」
『変な事言ったお仕置き…。』
「ひゃうっ!」
私はミキの小さな乳首を、カリッとあま噛みしました。するとミキは身体をのけぞらせ、手足をビクつかせてその快感を表現してくれました。
私はミキの乳首を舐めたり噛んだりを繰り返しながら、ミキの割れ目へと指を滑り込ませて行きました。すると、小4とは思えない湿り気が指に伝わってきます。
「はぁ…あ…あぅ…。」
『今日こそ、ミキと一つに成りたいな。』
「うん…がんばる…はぅ!」
私の囁きに、ミキは私にしがみつきながら答えてきます。
私は、グッタリと絨毯の上に横になっているミクの隣にミキを寝かせ、ミキには舌で、ミクには指でクリを刺激していきました。
「はぁ…はぅ…。」
「あふ…はん…。」
同じ様に身体をピクつかせながら、甘い吐息をハモらせる幼い姉妹…しかも二人はスク水姿…たまりません。
私は二人を愛撫する手を休め、怒張した肉棒にゴムを被せようとしました。
「けんくん…久しぶりに…中に欲しい…。」
ミクがそう言って来ます。
『周期落ち着いたの?』
「うん…今日は…安全日だよ…」
私はミクの、前回の生理開始日を確認して、携帯のサイトの書き込みを元に計算してみると、確かに今日は安全日でした。私は被せかけたゴムを外し、ミクを呼んで騎乗位で一つになることにしました。
ミクは、横になった私の上に股がり私の肉棒を掴んで固定すると、腰を使って自分の膣口に亀頭を宛がってゆっくりと腰を落として来ました。
「はぁっ!…あう…ふぅ…。」
久しぶりに生で味わうとミクの膣内は愛液をたっぷりと分泌していて、とても滑らかに子宮口まで到達しました。
以前と膣圧は変わりませんが、その質は変わって居ました。以前は固さの残る膣壁が伸びきらずに締め付けていると言った感じでしたが、今は柔らかい肉壁が肉棒を包み込み、キュウッと締め上げて来ています。久しぶりの生の肉棒に歓喜し、早く精液を頂戴とせがむように。
『だいぶスムーズになったね。』
「けんくんが…こうしたんだぞ…はん!」
ダメだ!変な振りするとミクの的確な返しにこっちがハマる!!
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