ミクの身体がピクンと反応し、甘い吐息を漏らします。ミキは私の怒張した肉棒の亀頭を口に含んで吸い上げてきます。
『どこで覚えたの?』ミキの向上したフェラテクに思わず聞かずに居られませんでした。するとミキはニコと笑って、内緒!(^d °) と答えて、また亀頭を口に含みました。
私はミキの頭をなでてから、その手をミクの股間へと滑り込ませました。
「はんっ!…ミキはね…一生懸命…練習…したんだよ…」
私の手の動きに合わせて身体を反応させながら、私の耳に囁く様にミクがそんなことを言ってきます。
「まだ…最後まで…出来ないからって…」
はぁ…また鷲掴みだ…。今日こそはミキに挿入したいなぁ…と思う私でした。
私はミクの股の布のずらし、直接ミクのクリを刺激し始めました。
ミクの膣口からは既に愛液が溢れていて準備OK状態でしたが、ミクのイク時の顔を見たくて愛撫を続ける事にしました。ミキのフェラも堪能したかったですし…(汗)
ミクはパイプイスに腰掛ける私の肩に両手をついて、自分で立っていられない状態でしたが、私の股間にミキが居ますので足をガクガクさせながらも、立ったままで私の愛撫を受けていました。
私は左手でミクの胸を揉み、右手でクリや膣口を刺激し、舌で乳首を舐めあげてミクを追い詰めて行きます。それと同時に、私もミキに追い詰められて行きました。
「ふあっ!」
『でるっ!』
「うぐっ!」
ミクは遂に絶頂を迎え、立ってられなくなってへたり込みました。それよりほんの一瞬遅く、私の亀頭を吸い上げていたミキの口内に、私は子種をぶちまけたのでした。
ミキはそれを全て口内で受け止めてくれましたが、やはり勢いが有りすぎて、ミキの口の端から少し溢れていました。
ミキは私の射精が終わった後も亀頭をくわえ続け、最後に肉棒の中に残った精液まで絞り出そうとするかの様に吸い上げながら口を離しました。まあ、まだ飲み込むまでは出来ないんですけどね(汗)
私は、口から精液をティッシュに出して綺麗に拭いたミキを抱き寄せ、ミキのスク水の肩紐をずらし、膨らみ始めたばかりの幼い胸を露にしながらミキと唇を合わせました。
一通り舌を絡めた後、ミキの胸にしゃぶり付こうとした私に、ミキがニヤッと笑いながら言いました。
「間接チンチン(笑)」『ハハ…雰囲気壊すようなこと言わないの(-_-#)』
「ごめんなさぁい(*^o^*)」
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