「ハァ…ハァ…」
「なつきちゃん気持ち良いの?」
「ハァ…ハァ…」
返事はなく、そのかわり彼女の手は胸の前にクロスしギュッと握っていました。
我慢してた俺も限界が来て
「なつきちゃん…逝くよ…中で逝って良い?」
「ハァ…えっ?…わかんない…ハァ…」
「あっ!駄目!いくっ」
彼女のおまんこの中に放出しました。
チンポを抜くと、彼女のおまんこから俺の精液がタラ~と流れ出てきました。
俺達二人は暫く休むと、また一緒にお風呂に入り、俺はタバコを吸ってこの場を去りました。
俺は初めての少女とのセックスに興奮し、2回目も給料が出てすぐにあの家に行きました。
3回目は、街金に借金しなつきちゃん、あずさちゃんの3Pも楽しみ、なつきちゃんには俺に股がり騎乗位で入れ、あずさちゃんは俺の顔に股がってもらい小さなマンコを舐めたりして楽しんだのです。
4回目に行った時…その家には誰も居らず。
街でもあのオッチャンには会う事が出来ず、あの家は取り壊され空き地となりました。
あの日以来、少女とのセックスは出来ず今なおなつきちゃんとの体験を思い出しながらオナニーする毎日です。
以上が俺の体験談です。
下手な文章ですみません。
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