なつきちゃんのおまんこに顔を近付け、舌先で小さなクリトリスを突っつきました
「んっ…」
なつきちゃんの身体は微かに反応したのです。
俺は割れ目に沿うように上から下、下から上へと動かし少女のおしっこ臭いおまんこを味わいました。
舌先がクリトリスに当たる度なつきちゃんは小さく声をだしていたのです。
「なつきちゃん…気持ち良い?」
「……」
恥ずかしいのかそうでないのか、目を閉じたままなつきちゃんは耐えていました。
なつきちゃんには処女膜はなく、既に経験済みである事がわかって
(初体験は誰だろう…)
なんて思いながら少女のおまんこを堪能してました。
ある程度彼女のおまんこを濡らして
「なつきちゃん、おちんちん加える事出来る?」
俺が聞くと
「………うん……」
なつきちゃんは戸惑いながらも返事をし、仰向けになった俺の下半身に顔を近付け、ビンビンに立った俺のチンポをおそるおそるくわえました。
はっきり言って上手ではなかったけど、小学生の女の子が男のチンポをしゃぶってるシチュエーションや時々あたる彼女の歯の刺激でつい逝ってしまいました。
「うっ……」
なつきちゃんはしかめっ面して俺が差し出したティッシュに精子を出しました。
口の端から垂れる精子が妙に色っぽく、一回射精したチンポは再び立ったのです。
俺は彼女を布団に寝かせると脚の間に入り、脚を持ち上げ
「なつきちゃん…生理はもう始まったの?」
「うん…」
「そう…ゴム付けなくて良い?」
「…わかんない…良いと思う…」
「いつも付けずにやってるの?」
「……」
考えてる様子であんまり理解してないみたいでした。
まっ、良いや!って思い、俺はチンポを彼女のおまんこにつけ
「良い?入れるよ…」
ゆっくりとおまんこの中にチンポを入れました。
「んっ…いっ…」
少女のおまんこは狭く、俺のチンポをきつく締め付けるのです。
口で一回逝ってなかったら間違いなくすぐに果ててました。
俺はゆっくりチンポを出し入れし少女とのセックスを堪能しました。
なつきちゃんは、眉間に皺を寄せ耐えていました。
「大丈夫?痛い?」
俺は聞くと
「大丈夫…早く出して…」
早く終わらせて貰いたいらしく、そう言ったのです。
俺は少女の苦痛の顔と、狭いマンコに逝きそうになるのを我慢し彼女の身体を味わいました。
徐々になつきちゃんの小さな口から艶かしい小さな吐息が聞こえ始めました。
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