小ぶりではありますが胸も、ほのかにあり色白で綺麗な形でした。アソコには、毛が、うっすらとしか生えておらず、すでに濡れ濡れ。
たまらず、クンニする私に
「え、なめちゃうんですか?…きたな…あっ」
クンニされるの初めてみたいでビクビク反応する感度のよさ。
『声出しちゃダメ』
パンツ口に突っ込んでやりました。
軽くイカせた後、
『もう我慢できないよ…いいよね?』
「…ここで…するの?」
『ダメ?』
「…う~ん」
なかなか「うん」と言ってくれないので
『じゃ、おじさんの部屋ならいい?』
「…うん…いいよ」
ようやくヤらせくれる了解もとれ、部屋に行きたいのは山々なのですが、おさまる気配のない私の肉棒。
『これじゃ行けないから、一回だけ出してもいい?』
「うん…おっきいままだもんね(笑)」
小さな口で、しゃぶるマサミちゃんの可愛いさが、いとおしくて、すぐに出してしまいました。
口に出したかったんですが、両手の上に出しました。
久々だったので精子の濃い事。
「いっぱい出ましたね(笑)」
その後、私の部屋に行き、続きを…。
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