泣いていた少女も次第に泣き止んできたので、会話をしつつ行為をエスカレートさせていく事にしました。
『先輩のと比べてどう?』
「…すごい大きい」
恥ずかしいがる少女でしたが、嫌がる様子もない事から処女ではなさそうに感じ、もしかするとヤれるかもしれない?と期待に更に興奮してきました。
『結構、上手だね…じゃあさ、しゃぶったりとかできる?…おじさんして欲しくてたまんなくて…ダメかな?』
少し下手にでて、お願いしてみると
「…ちょっとだけなら」
と、あっさりくわえてくれました。
『おお、おじさん感激だよ。キミみたいな可愛い子にしてもらえるなんて…ホントごめんね』
「ううん、おじさんホントは、優しそうな人だって思ってたし…いつも電車で一緒だったから…」
まさかの少女の告白めいた一言に、思わずキスした私。
少女の照れ隠しの笑いが、なんとも言えない可愛さで、たまりませんでした。
『しゃぶって…』
もう、電車の事も忘れて、トイレの密室で少女と二人。
あまりにあっさり事が運びすぎ、今までの妄想は、いったい何だったんだと悲しくなりました。
丁寧にしゃぶる少女。
「ん、すごいよ~。おじさんのおっきくて、全部、口に入りきらない」
私の肉棒に、すっかりハマった様子。
名前はマサミちゃん。中2らしく、現在彼氏無し。
結構、遊んでそうかと思いきや、経験は先輩1人という美味し過ぎる拾いものでした。
『うあ~、たまんない。おじさんマジで好きになりそう。マサミちゃんの彼氏にしてよ。新しい彼氏ができるまででもいいからさ…ね』
「えぇ~、おじさんが彼氏?(笑)…でも、新しい彼氏できるまでだったら…いいよ」
どこまでユルイ子なんだ?と思いつつ、こんな美味しい子を見過ごすわけもなく、付き合う事に。
トイレの個室で少女とするなんて、まずあり得ませんからね。
『…舌出して』
キスしながら、胸をもむと甘い声を出すマサミちゃん。
誰も来ないであろう事はわかってますが、流石に声はマズイかなと、口をふさぎ、声を出さないように言いました。
しかし、感度の良すぎる体に声は止まらず、もう途中からはパンツくわえさせてました(笑)
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