GW中、少女と毎日のようにしてたもので(*´∀`)
すいません(汗)
恐れながら、続き書かせて頂きますm(_ _)m
少女と無人駅に下車した後、戸惑う少女に
「ちょっといいかな…」
とトイレに連れ込みました。
もはや犯罪という行為であると知りつつも衝動は抑える事は出来ませんでした。
少女も、戸惑いつつも、あまり抵抗しなかったので、なんなくトイレの密室に二人きりになれたのでした。
『連れ出したりしてごめんね。…その…ほら、キミが余りにも可愛いからさ…』
どうでもいいような言い訳を言い出す私に
「え、え?」
怯えた目で私を見つめる少女。
『あんな本読んでるくらいだし、こんな事されたいって思ってたんでしょ?』
「違っ。何するんですか?ごめんなさい。…許して下さい」
泣きそうに謝る少女でしたが
『言うこと聞いてくれたら何もしないから…ね。ほら、わかるでしょ?おじさん…我慢できないっていうか…。少しだけ気持ちよくしてくれればいいからさ』
ズボンを下ろしだす私に、
「や、やめて下さい。ホントにごめんなさい。お願い、許して…」
と泣き出す少女。
『ここまで来て泣いたってダメに決まってるでしょ。ほら、気持ちよくしてくれたら、すぐ終わるから』
バキバキに勃起した肉棒を、少女の手に握らせ、
『おじさんの、もうこんななんだから…してくれてもいいでしょ。ほら…ね』
泣きながらも、抵抗してこないので、これはイケると思った私は、
『本みてるんだし、やり方くらい知ってるでしょ。ちゃんとしてくれないと、おじさんも何するか分かんないよ』
と、軽く脅してみました。
嫌と言えないようで、素直に手コキを始める少女。
『よ~し、いい子だ』
夢にまで見た幼い少女との行為に興奮が止まりませんでした。
小さな両手で私の肉棒をシゴク少女の、なんとも可愛い事。
『おじさんのどう?まさかチンポ見たの初めて?』
「初めてじゃ…ない…けど、(グスン)おじさんみたいな、大人の人のは…初めて…です。(グスン)」
泣きながら答える少女。
『そっか…。じゃあ、こんな事した事はあるんだ?』
すると真っ赤に赤面する少女。
『誰としたの?』
「…先輩に…してって言われたから…」
『ふ~ん。先輩かぁ…。んじゃ、おじさんもお願いしたらしてくれたんだよね?』
「え?…それは」
『もう、しちゃってるか(笑)』
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