更新遅くなりました(汗)
「ここが、おじさんち?」
恐る恐る部屋に入るマサミを後ろから急かすようにベッドに行かせました。
『あぁ、おじさん我慢できない…じゃ、しよっか?』
「え?いきなり?…うん…」
すでに、股間はムクムクと膨らみ、爆弾寸前な状態でした。
上着を脱ぎだした私に、恥ずかしがる愛らしさ。
ついに夢にまで見た少女との目眩く体験が、今…。
目の前には、制服姿の中学生の少女。
何とも幼く、小さくて可愛らしい天使と…。
黒髪のツインテイルに、中学の黒いセーラー服が、幼さをより一層引き立てていて、しかも、身長も150センチ以下の小ささ。
『ほら、こっちおいで』
後ろから優しく抱きベッドに座りました。
『緊張しなくていいよ…おじさんも緊張しちゃうから(笑)』
「…はい」
既に、お互い緊張でガチガチって感じでしたが、キスを重ねると次第に、チカラが抜けてきていい感じに。
『触ってもいい?』
聞きながら既に手は、おっぱい揉んでた私(笑)
小振りではありますが、確かな予想以上の膨らみに感激しました。
『お、マサミちゃんって、意外におっぱい大きいのかな?』
「そんな事ない…ですよ」
『脱いで見せてよ』
「恥ずかしいよ~」
照れながら制服を脱いでくれました。
飛び出しのは、白い下着に包まれた可愛らしい体。
予想外にC~Dカップはある、膨らみには驚きました。
制服着てるとわからないものですね。
『うぉ、おっぱい結構あるじゃない…』
「やだ~恥ずかしいです」
照れながら嬉しがってる顔が、またまた可愛らしい。
『どれどれ、触らせて』
生で触れると、これがまた素晴らしい。
柔らかくて、でも張りのある、若々しいツヤツヤ、スベスベのお肌。
私の手にジャストフィットするサイズに、思わず揉みまくってしまいました。
※元投稿はこちら >>