少女を連れ、帰宅方向の電車に乗りました。
満員だった朝とは違い、ほぼ誰も乗っていないに近い電車の中、マサミちゃんを横に座らせ色々な事を話しました。
今まで同じ電車で通勤通学してたのに、全く話さなかったのがウソのように。
夢にまで見た幼い少女と、こんなに仲良くなれるなんて…
「…ずっと君の事、気になって…こんなに仲良くなれるなら、もっと早く襲っちゃえばよかったなぁ(笑)」
『えぇ!?襲っちゃうんですか(笑)。でも私も、おじさんの事…』
照れながら俯くマサミちゃん。
周りに誰も乗ってないのを確認した後、
そっと抱き寄せて、見つめながら
「マサミ…可愛い。マサミの口、すっごく気持ちよかった」
と、唇に触れながらも耳元で囁きました。
『あぁ…おじさんの…おっきくて…いっぱい出た…の…すごかった…です』
小さな手をペロペロしながら見つめ返すマサミちゃん。
電車の中など、お構い無くキスをしてました。
小さい唇に舌を入れて…。
周りを見ながらスカート中に手を入れる私に
『まだ、ダメ。おじさんちについてから…ね』
「…ついたら?…してもいいの?」
『…うん』
駅につくと部屋までタクシーで帰りました。とにかく急いで帰りたくて。
玄関のドアを開け、少女を中に入れると同時に襲っちゃってました。
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