今度は私からアヤに舌を絡め、そして体位を変えるのでした…。
その後、更に2回してしまい、まさに抜かずの3発をやってしまうのでした。
「ありゃりゃ…泡立ってるんだけど(汗)」
『はは…ごめん(汗)』アヤは膣口から溢れてくる、破爪の血と完全に混ざり合ってピンク色になった私の精液をティッシュで吹きながら言ってきます。
「終電無くなっちゃったね。」
『家は大丈夫?』
「家出るときにね、今夜は友達の家に泊まるって言ってあるの( ̄▽ ̄)v」
(用意周到…(汗))
「今夜は一晩中一緒だよ(笑)」
『よよ(汗)』
アヤはそう言いながら、今は縮んでいる海綿体を握って来ました。それに反応して、意識とは裏腹に膨張しだす海綿体を見ながら、クスッと笑うアヤなのでした。
翌朝。ホテル街を抜けた先にある駅の下りホームに、私とアヤは立っていました。
「う~ん…ヒリヒリする…まだけんが入ってるみたい(笑)」
『…。』
「…けん?」
『当然でしょ…何回やったと思ってるの…。』
「さあ?」
『途中から俺も数えてなかったけど…俺もヒリヒリするよ…。』
「だってぇ…。」
『…。』
「…また…行こうね(笑)」
『…あいよ…。』
げっそりとやつれた私に、元気なアヤはニコニコと抱き付くのでした。
長々と読んでいただきありがとう御座いましたm(_ _)m
※元投稿はこちら >>