おざなりな表現ですが、アイスキャンディーを舐めるかの様に私の肉棒を舐めあげるミキ。時に上目遣いに私を見つめ、時に目を閉じて一心不乱に、亀頭部を口に含み、小さく尖った舌で鈴割れや雁首をなぞってみたりして、一生懸命に私に射精を促します。所詮は見よう見まねでテクがあると言う訳では有りませんが、ツインテールを揺らしながら私の肉棒を愛しげに舐めるミキに、射精感を覚えずにはいられませんでした。
『…ミキ…出そうだ…。』
ミキは私のその声に応え、亀頭を口に含んで舌を這わせてきます。口の中で良いの?
『くぅ…』
程なくして私の肉棒は脈打ち、ミキの口内に精液をぶちまけたのでした。余りの勢いに、亀頭をくわえていたミキの口の端から精液が溢れ出して来たほどでした。
ミキは、さすがに飲み込む事は出来ませんでしたが、口に含んだ私の精液をティッシュに出す絵も、これはこれで興奮を覚えます。
『ミキ、じゃあ俺も試したい事があるんだ。』
「うん。」
ジグソーパズルの様に組み合わせられる絨毯の上に私が仰向けに横になり(二人のために買ってきました。)ミキにパンツを脱いでもらってお尻をこちらに向けさせて跨がせます。そう、69です。しかし…。
『やっぱり届かないな(汗)』
ミキがしゃぶると私が舐められず、私が舐めるとミキがしゃぶれません。
『俺はさっき気持ち良くしてもらったから、今度はミキね。』
私はそう言って、ミキの腰をつかんで割れ目を私の顔に引き寄せると、そのまま腰に腕を回してガッチリと固定してクリにしゃぶりつきました。
「はぅ!…あふ!…。」
身体をピクつかせて、ミキの口から喘ぎに近い吐息が溢れます。敏感なミキの反応が愛しくて、ついつい強い刺激を与えてしまいます。
ミキも、意識してなのか無意識か、私の肉棒を握りしめながら悶えます。そして程なくして、ミキの身体が跳ね上がり、絶頂を迎えるのでした。
『ミキ…。』
クタッとへばっているミキの腰を持ち上げ、両足をきつく閉じさせ、割れ目からその足の間に肉棒を滑り込ませるように宛がって、私は素股を開始します。たまに膣口近くまで亀頭を戻して流れで挿入出来ないか試すのですが、まだまだ幼い身体は侵入を許さず、そのまま滑ってクリを刺激しながら足の間へ逃げていくのでした。
徐々に射精感が込み上げて来ましたが、パンツを脱がしただけなので変な所に掛けるわけにも行きません。なので必然的に…。
『くっ!』
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