そんなくぅちゃんに兄の肉棒は反応して、くぅちゃんの中でまた元気を取り戻すのでした(汗)
『くぅちゃん…可愛すぎだよ…。』
「いいよ…けんくんとひとつでいたい…。」
(ダメだ…くぅちゃんにハマった…。)
兄はくぅちゃんの中で、また動き出すのでした。
その1回も中出しで終わり、その余韻に二人でドップリと浸かった後に互いに服を着たのでした。
『くぅちゃん…俺なんかで良かったの?』
「けんくんだから良かったんだよ。」
ソファーに座り、自分にもたれ掛かるように寄り添うくぅちゃんに、兄はそんなことを聞いて居ました。
「初めて会ったの覚えてる?」
『ビリヤード場だったよね。あの時もたけし(悪友)とようちゃんと一緒だったね。』
「あの時、優しくビリヤードを教えてくれたけんくんが好きになっちゃったの。」
くぅちゃんはそう言って、兄の頬にキスをして来ます。
「たけしくんに相談したけど、彼女が居るって聞いてショックだった…でも、納得もしたの。」
(あぁ…良い子過ぎる…。)
「でも、別れたって聞いて、絶対今日告白しようって。」
くぅちゃんは、今度は兄の唇を求めてきます。
「お酒飲んで、エッチまでしちゃったけど、くぅは満足だよ(笑)それに…そんな気分だったし…」
『ん?』
「くぅとようちゃんは昨日からたけしくんの家に来ててね…まぁ、けんくんの事で話してたんだけど、夜に…たけしくんとようちゃんがエッチしてるの見ちゃったの(苦笑)」
『(苦笑)』
(あんにゃろぅ…。)
「舐めるのも…見てたから…。」
(そんな、テヘッみたいな顔しないで~。)
兄は耐えきれずにくぅちゃんの肩を抱き寄せて、またディープキスを交わすのでした。
この後くぅちゃんとは色々ありましたが、今のカミサンであれば問題ないですよねぇ?…やっぱり大有りですよね(汗)
この話しは、数年前にロリター通信の名前で投稿したかもです。
最後まで読んでいただき、ありがとう御座いましたm(_ _)m
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