兄はくぅちゃんとトイレに向かいました。便座に腰かけて勢い良く放尿するくぅちゃんの前に、何の意図もなく、怒張した肉棒と共に仁王立ちする兄。
「…」
くぅちゃんは放尿しながら、その肉棒をジィっと見つめて居たのですが、おもろに小さな手で握って来ました。
『へ?』
「…」
戸惑う兄を気にもとめず、くぅちゃんは亀頭の先をペロンっと舐めて来たのでした。
『へ?』
「くぅも舐めてあげる…。」
『へ?』
「初めてだから、気持ち良くなかったらゴメンね…。」
そう言ってくぅちゃんは意を決したように口に含んでいくのでした。
『はう…。』
お互いに初フェラでした。温かい口の中に含まれた肉棒は柔らかい唇に包まれ、くぅちゃんの舌に巻きつかれ、唇が前後に移動します。まあ、初めてと言うことで、吸い上げる様にもしてくれませんし、たまに歯も当たるのですが、それはやられる方も初めてなんで指導のしようがありません。ただ、S6のくぅちゃんが自分の肉棒を口に含んでくれていると言うだけで、その興奮はマックスでした。どうかな?みたいな感じで、くわえたまま上目遣いに確認してくるくぅちゃんの表情が堪らなくて、思わず予告なしに発射してしまいました。
「きゃ!」
『ごっごめん!気持ち良くて。』
口の中で初弾を受け止め、ビックリして口を離してしまったくぅちゃんは顔から胸からお腹から、ベットリと兄の精液を浴びてしまったのです。
「うれし…こんなに…。」
くぅちゃんは自分にかかった精液を見下ろしながら、そう呟いたのでした。
射抜かれますよね?こんな発言!?精液にまみれた小学生がこんな事言っちゃダメでしょ?
くぅちゃんはトレパーで精液を綺麗に拭い、トイレに捨てて流すと、放心する兄に寄り添い、丁度くぅちゃんのおへその辺りにくる、まだまだ元気な肉棒を擦りながら兄の胸に頬を寄せるのでした。
「…今度は…我慢するから…。」
だからダメでしょ!?
兄はトイレにいることも忘れ、くぅちゃんを抱きしめて舌を絡めるのでした。
兄とくぅちゃんはソファーに移動し、くぅちゃんの上に兄が覆い被さる様にして、膣口に肉棒を宛がいました。その時、くぅちゃんが何かを思い出しました。
「あ…コンドームしてない…。」
『中には出さないよ。』
「うん…信じる…(微笑)」
(何故にここまで…。)
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