『じゃあ、入れるかんな。』
「え?いや、ちょって待て…。」
小2の無防備少女でも、理解不能な映像と、自分のチンコを握りしめ、それと同じことをしようとしている兄の画は、それだけで恐怖を感じてしまいますよねぇ。しかし、兄はそんなのお構い無しです。なんと言っても、頭の中には挿入後の快楽しか考えてないのですから…。
逃げ腰になる妹を押さえ付け、唾液で濡れている膣口へと怒張した肉棒を導き、そして躊躇いもなく埋め込んでいこうとするのでした。
「いぎっ!やだ…痛い!止めてお兄ちゃん!!あぐぅっ!いやぁ!!」
『いぢ…』
小2の少女の膣口から、止めどなく愛液が流れ出してる訳もなく、濡れていたとしてもムラのある膣内。何より処女膜を引き裂かれる女の子の反応を理解していない兄ですから、かり首も入りきらない辺りで立ち往生してしまいました。
「うぅ…お兄ちゃん痛いよ…もう抜いて…。」
泣いて懇願している妹は、這って後ずさる様に逃げようとします。
『は、遥動くな…出ちまう!』
「へ?」
初の挿入に興奮が先走り、兄は既に射精感が込み上げて居たのです。眼下に見える、自分の青筋のたった肉棒とそれを受け入れるサイズには程遠い幼い性器の融合シーン。そして逃げようとする妹の動きが射精を助長するのでした。
『うっ!出る!!』
「きゃ!辞めて!オチンチンから何か出てる!!」
こうして中2のバカ兄貴は、小2の哀れな妹に中出ししてしまい、ロリコンへの最終覚醒をしてしまうのでした(-д-)=з
小2の妹は、運良く処女膜貫通していませんでした。何とか親にチクられ無いよう謝り倒し、アイス等も買ってきてなだめすかしましたが、その後エッチな事を全くやらせてくれず、妹自身に性の知識が付いてくると変態を見るような目をして避けるようになりました(汗)
う~ん…近親相姦ってこんなものじゃないんですか?私が下手なだけ?(汗)
「公団住宅建替え」シリーズにて、名前の打ち間違いをしてしまい申し訳ありませんでした。
最後まで読んでいただき、ありがとう御座いましたm(_ _)m
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