(なんか小便臭いなぁ…べっ!ティッシュの切れ端か?今舐めとったの…(+_+))
兄はそれでも舐め続けました。妹から、飯〇愛の様な甘ったるい喘ぎ声が出るものだと信じて…(汗)
しばらく舐め続けていると、妹の反応が変わって居ました。舐めるのに夢中でいつ頃からこうなのか解りませんが、抵抗するのをやめて荒い息をしながら脱力し、兄の舌がクリにあたる度に手足をピクつかせています。
(ん?これが感じてるで良いのか?ビデオと全然違うじゃないかぁ!)
AVで研究した者の性ですよね、この初物の感じ方のギャップは。あっ!いやっ!イク!いっちゃう~!等と叫びながら喘ぎまくる初物なんて、経験人数多い訳じゃないですけど会った試しが有りません。有っても、テレクラで拾った、明らかにサクラとわかる女の子と、社会勉強と称して一回だけ入った石鹸王国の娘位な物でした。カミサンだってAVさながらの喘ぎ声など上げません。私にテクがないだけ?(泣)
『遥?どう?』
「変な感じ…頭ボーッとして…何か手足に力入らなくて…もっとしてほしいかも…。」
今の私ならこれでオッケーなのですが、兄は何となく納得が行きません。兄は妹の右側に添い寝するように横になり、右手でクリを、今度はちゃんとピンポイントで攻めながら左手で、幼女体系だからこそ少し膨らみがある胸を(肥満?)揉んだりしてみました。
うっすらと額に汗をかきながら固く目をつむり、兄の右手の刺激に反応してピクつく幼い体。荒い息をつき、平らな胸は細かく上下します。
(…可愛い…遥ってこんなに可愛いかったっけ?)
ロリコンへの覚醒ステップ2と言った所でしょうか?幼女体系の柔らかさ、幼い顔が初めての感覚に戸惑いながらも、その感覚に集中している表情。そして、してはいけない事をしていると言うドキドキ感。味わったら抜け出せなくなる泥沼です。
そして兄は、禁断の領域へシフトアップしていくのでした。
(こんなにチンコ硬くなったの初めてだよ…痛いくらいだ…スゲェ気持ち良いらしいよなぁ…マンコの中…入れてみてぇ…。)
後先考えないエロ中2は、ただただ自分の快楽を追求します。
『遥…ビデオみたいに…ここにチンコ入れんぞ。』
「…へ?…うわ!何これ!?」
いつの間にか映像は、挿入シーンになっていました。勃起したチンコがマンコの中を出入りしている所がアップで映し出され、それをみて妹は息を飲んでいました。
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