美由紀と風呂に入るために沸かしてたので綾乃を誘ってみました。
「ゴムってありますか?」と訊かれた時はコンドームかと思ったら髪をとめる
ゴムの事でした。
そんなモノは無いのでタオルで髪をまとめた綾乃は色っぽくもありました。
恥じらう感じもなく裸になる所は子供だなって思ったりしました。
美由紀と違ってホントにツルぺタな綾乃です。
「ホントに出来るかな??」なんて考えるとチンコはます増すギンギンに!!
「うわーホントに入るのかな??」と綾乃も心配そうです。
「赤ん坊より全然細いから大丈夫だよ」
「そっかー赤ちゃん出て来るんだもんね」と何か納得してました。
風呂場では好きなだけ綾乃に触らせてあげました。我慢汁も凄くて
「なんかヌルヌルしてますね??」と言うので
「男も女のヌルヌルしたの出して入れやすくするんだよ」と言ったら何か納得
してました。
綾乃も自分のワレメからヌルヌルしたのが出るのを知ってました。
それはオナニー経験があると言う事だったので後で見せて貰おうと思いました。
フェラを頼むと何かビビってたので
「綾乃ちゃんのママだってパパのを咥えてるんだよ」
「え?!そうなの??」
「女の子の口は話すのとゴハン食べるのとチンチン咥えるためにあるんだよ」
「ええー?!」と笑ってたけどペロペロと舐めてくれました。
目を閉じて長いまつ毛の綺麗な顔が俺のチンコ舐めてるのは溜まりません。
「綾乃ちゃん、舐めてる時は俺の目を見るんだよ」
と言ったら不思議そうに見上げながら舐めてました。
美由紀もそうだけど女の子ってタマに何故か受けますね。
「ホントにタマなんだー」と綾乃も喜んでました。
そして綾乃に吸ったり舐めたりするように言いました。
「綾乃ちゃんワレメ触ってごらん」と言うと素直に触る綾乃。
「ヌルヌルしてる??」
「・・・うん、してる」と不思議そうなので
「女の子ってチンチン触ってると入れる準備が出来て来るんだよ」
「へぇ~そうなんですか」
「ただね好きな人の場合だけだけどね」
「?!そうなのですか??」
「嫌いな人のチンチンじゃイヤでしょ?」とコレは嘘だけど綾乃には解らないので
「そうですね」
「だから綾乃ちゃんは俺の事が好きなんだよ」と、ある意味暗示です。
「そうなのかな??」と言ってました。
風呂から出て、いよいよベッドに移動です。
お互いにカラダを拭きあいました。すでに綾乃はチンコ触るのに抵抗はありま
せんでした。
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