幼いとはいえ、やっぱ女なんだな。
でも小学生のときからデカチン好きって、どうなん?今時のガキって(汗)
「…お兄さんの友達の人がね…お兄さんの…すごい大きいって…言ってた」
なるほど。ツレに変な事ふき込まれたみたいだな。
ツレの粗チンよりは多少はデカイかもだけど、至って普通?だから。
興奮して軽く勃起して膨らんでる部分をチラチラ物欲しそうに見てるし。
「俺のチンポ見たい?」
「うん」
んじゃ俺も脱ぐとしますか。
「言っとくけど、俺のそんなデカくないから…ほら」
アヤの目の前にチンポを出してやった。
「わ、ちょっ…すご。ええ!?」
あたふたしてる?
「ん?どうした?」
「あ、その…お兄さんの思ってたより大きかったから…」
まあ小学生のガキんちょには多少はデカイのかも?
体の大きさが違いすがだしね。
「…すごい」
「ほら、触ってみ」
「え?…うん」
恐る恐るって感じにそっと握ってきた。
「え~、ホント?」
さっきから一人で驚きすぎだって。
はいはい。ガキんちょには、こんくらいでもデカイのな。
「俺のチンポどう?アヤには、ちょっと大きいのかな?」
「…うん」
チンポをガン見で、ゆっくりしごいてるアヤ。
「お?気持ちよくさせてくれんの?口でとかできる?」
「くわえるの?とか」
「そう、くわえて」
案外知ってんだ。前の男に、仕込まれてたか?
小さな口で一生懸命くわえようとしてる。
あら?やっぱ期待ハズレ。下手くそだ。
「むり~。おっきくて口入らない」
一から教えてないとって感じか?
しごき方とか、フェラとか教えた。
調教してる感じ?
「こう?気持ちい?」
下手くそだけど、素直に一生懸命してくれる健気さに興奮したかな。
「あむっ。んっ…んむ、んぷ…ぷは。ちゅ、(ペロペロ)…かぷっ、ぷちゅ」
小学生が必死に俺のしゃぶってるよ。
こんな事させちゃってイイの?
いけない事してるって、やっぱ妙に興奮してくるっていうか…意外にイイかも?
ガン見でハァハァいいながら、しごくアヤ可愛いし。
「や、まだおっきくなってる?硬くなってる…すごい」
完全に俺のチンポに夢中だよ(笑)
「?何か、いっぱい出てきた…」
「大丈夫。気持ちいいから出てんだから。
ほら、もっと音立ててしゃぶれよ」
「…うん」
小さな口でくわえようとするけど、先っぽまでしか、やっぱ入らない。
ツバ垂らして吸い付くようにしゃぶらせる。
「はむっ、んぷ…じゅる、じゅぷぷっ…」
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