「…手伝ってあげよっか」
「あ、あん…うん」
ゆっくりとアヤの手をどけて、小さなアソコを指でなぞるように触れた。
久々の女のアソコ。
まだ小6のガキんちょで、毛もあんましないようなロリマンコちゃん。ヤバいよ。
一人前に、たっぷり濡らして
「もうビショビショじゃん。へぇ~マジ、アヤってエロいんだ」
「や、やだ~」
「ココに、いっぱい入れて欲しかったんだよな、んん?」
指を入れる。
うわ、マジ小さっ。
一本で結構いっぱいな感じ?
ゆっくりズボズボしながらクリも攻める。
「はぁ…ん、くあ、や、すご…はぁあん」
両手を口にあて、必死に声を殺すように喘ぐアヤ。
「自分でするよりイイだろ?んじゃ、もっとほぐさないとな」
指二本挿入。
お、結構入るもんじゃん。んじゃ手マン開始だ!
「や、や~、そんなにしたら壊れ…きゃんっ、ひ、やあ~」
グチュグチュグチュグチュ、うほ~イイ音、最高。
「きゃ~、だめ、だめだよ~。やぁ~」
ビクビク痙攣して倒れるアヤ。潮でビショビショの手を抜き
「すげ、ビショビショ。気持ち良かったろ?」
「はぁはぁ…これ、やぁ…激しすぎ」
あらあら軽くイッたみたい。小学生には、まだちょっと早かったか?(笑)
優しく耳から首筋を愛撫してやるとビクッとして
「ひゃん、んん」
可愛いらしい声だす。
舌入れて長めにキスすると、もう力の抜けたトロ~ンとした目で
「好き…お兄さん」
告られたよ(笑)
小っちゃいくせして、こんなエロい体しやがって。乳首立ってるし。吸ったる~。
「や、あん…吸っちゃだめなの、あん」
「これ弱いんだ?」
もみくちゃにしながら顔を埋め乳首吸いまくり。イイ匂い。
やっぱ女の匂いイイ。
「アヤ、こんなエロい体して…いっぱいして欲しかったの?」
「…うん」
「そっか~。オナニ-するときって何考えてんの?」
「え?…や、恥ずかしいよ」
「こんな濡らしてるくせに、カレシの俺に言えないんだ?」
マンコに指突っ込みながら言葉攻めで、ちょっとイジメちゃったし。
「や、あん…やだぁ」
「言わないと、またビショビショにしちゃおっかな…」
「やだ~。言うから…」
恥ずかしそうに小さな声で
「ん…あのね…男の人に…されてるとこ」
「ヤられてるの想像してんだ。何でされてるとこ?」
「え?……おちんちん」
「どんな、おちんちん?」
「えっ…年上の人の…おっきいの」
マジ?小学生でも、やっぱ巨根好きかよ。
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