たっぷりイカせてやろうと手マン始めようとしたら、ツレから電話が
「どう?アヤちゃんと話した?マジでイイ子だって…」
「あ~、話して分かったって。それよか、お前もうしばらく帰ってくんなよ」
「は?何で?…って、もうヤッてる?」
「…いいだろ別に」
「フフフ、お前もロリに目覚めたか」
「うっせぇ!そんなんじゃねぇ」
「あ、悪ぃけど戻るから。…俺らも楽しみたいし。何だったら一緒にヤる?」
「お前のキモいプレイとか見たくねぇって」「だったら自分の部屋に連れてけよな」
折角、イイ感じだってのに邪魔しやがって。
「あ、そうだ!もう入れた?」
「は?まだヤッてねぇって」
「あのさ、普通に入れるの絶対無理だから。ローションとか持ってんの?ないなら俺の使っていいから」だよな、あんな小さなアソコに…って変なとこだけ気がきくツレ。
「…ん?…どうかしたの?」
「ツレ達帰ってくるみたいだから、俺の部屋に行こっか」
「え…あ、うん」
戸惑うアヤに服着せローションを奪って俺の部屋へ。
車で帰る間、もじもじしながら俺の顔をチラチラ見るアヤ。
分かってるって。
部屋に入ると同時にに玄関でキスしまくり。
立ってキスすると身長差あって上からする感じ。
服脱がせてベッドへ。
「アヤ、いつもみたくオナニ-して見せてよ」
「…え、自分でするの…分かった」
恥ずかしそうにオナニ-し始めるアヤ。
イジメたくなるっていうか…従順な小さな子だと、ついつい。
目の前で小さな小学生がアソコに指入れて喘いでる。
小さな指を入れたり出したり必死にズボズボと、まぁ。
「あ、あん…くはっ、あ、や」
「あ…お兄さん…」
俺にヤられんの考えてオナってる?
いいよ。俺も溜まってるし、たっぷりヤリまくっちゃうぞ。
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