久々の射精で、すごいことに。
出る出る飛ぶ飛ぶ。
しかも、めちゃめちゃ濃い。
アヤの顔まで飛んじゃってるし。
出した後もビンビンに立ったまま。
一回くらいじゃ、おさまんねぇ。
けど、アヤのほうは腰砕けちゃってヘロヘロ。
とりあえず体洗って、一緒にお風呂入った。
「ふぁ~久々で気持ち良かった」
「お兄さんスゴ過ぎて、アヤ死んじゃうかと思った~」
「ごめんな。マジ気持ちよくてさ」
「アヤも気持ち良かったよ」
キスしまくり。萌え~な一時。
「あのね、お兄さん…」
「ん?どうした?」
「アヤね…もう、お兄さんの彼女だよね?」「そうだな。そうなるかな」
「じゃぁ、名前で呼んでもいい?」
「いいよ」
嬉しそうに俺の名を呼んでくれるアヤにチンポが反応。
「や、また硬くなってきたよ。えっちぃ」
「ベッドでしよっか」
「え~またするの?」
「彼女だもん。当然じゃん。…ね、お願い」ビンビンに勃起したチンポを顔に近づける。
「アヤが可愛いから、こんななっちゃったんだぞ、ほら」
チンポを見つめてから少し悩みながら
「ん~わかった。ちょっとだけね」
体を拭いてベッドへ。
ちっこいアヤの手を引いてベッドに到着。
その後、結局2発ヤった。
もうベッドがビショビショ。
帰るとき
「うぅ、ジンジンするよ~」
とアソコ押さえてたのウケた。
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