まえのめりになって尻だけ突き出し、自分で尻を両手で持ち穴を広げてる。
こんな小さい穴に、よく入ったよな俺のチンポ。
根元まで入る前に奥に当たるくらいの浅めだけど、中の圧迫感はマジ最高。
やっぱしマンコの気持ち良さはオナニ-では無理だな。
しかも相手は身長150もない小6だよ?
完璧にガキんちょ犯してるみたいなとこが、やけに興奮すんだって。
チンポの頭がマンコの中擦れて奥に当たるの、はっきり分かる。
ピストンでローションが白く泡立ってる。
「ひゃ、奥…あたる…んはぁ、んん、おっきいぃ、だめ、や~また…壊れる、壊れちゃうぅ」
何回も一人でイッてんじゃねぇよ。
げ、潮吹いて、小便までしやがった。
ヒクヒク痙攣して、目は、うつろでトロ~ンとした顔。
「おら、俺まだイッてないんだからさ、俺もイカせろよな」
風呂場の角に小さい体を押し込むように 寝転ばせ、脚を開かせる。
小便で汚れたマンコを洗い流し、再度お互いのアソコにローションを垂らす。
冷た。
「ひゃ、ヌルヌルぅ」
ローションまみれのチンポをしごく俺を見つめるアヤ。
「お~し、チンポもヌルヌルだし、また入れてやっからな。マンコ広げて」
ぷっくりとしたマンコを指で広げるアヤ
「これ以上したら…アヤの壊れちゃうよぉ」何言ってやがる。
ヌルヌルにして、穴ヒクヒクしながら欲しがってんじゃん。
マジ、ピンクで綺麗なマンコ。
先っぽを擦りつけながら
「んじゃ、もう止めっか?んん?」
「えっ、…やだ、やめないで…」
「欲しい?これ?」
「…うん」
「ちゃんとお願いして、何が欲しいの?」
「…おちん…ちん」
「ん、ちゃんと言ってみ」
「お兄さんの…おちんちん…欲し…い」
「よしイイ子だ。んじゃ入れてやる」
うお、やっぱ入れ始めメリメリいいそうな感じにねじ込むのイイ。ズブズブ入る入る。
「く、くぁ、おちんちん…」
角で丸くなり逃げ場のないとこへ、体重をかけながらズンズン突く。
「ほら、入ってるとこ見えるだろ、大人のチンポ欲しかったんだろ?」
「くあ、はぁん、んん、お兄さんの…おちんちん…」
「俺のチンポそんなイイの?」
「はぁ、あん…おっきい、すご…あん」
「ホント、もう壊れちゃ…んん、だめ」
「んじゃ、イッて下さいって、お願いしないと」
「イッて、お願い、出して…んはぁ」
たまんねぇ。言う事何でも素直にきくよ。
ヤベッ、もう出そう…てか、出る。
慌てて引き抜いた途端、吹き出す精子。
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