仁王立ちでチンポをしゃぶるアヤを見下ろしながら
「ほら、先っぽの次は裏スジ、玉もな。さっき教えたみたくしてみ」
「…うん、わかった」
上からみると小さいアヤが更に小さく見える。
マジ小さっ。
一生懸命舐めてるよ。イイ子だ。
「アヤ、こっち見ながらして。可愛いから」顔真っ赤にしてマジ照れるアヤ。
うお、その恥じらい俺的にアリです。
「イイ子だ。んじゃ、両手でしごいて」
手小さいから両手じゃないと、物足りなくて。
久々にイジられて俺のチンポも喜んでんのかビクビク脈うって暴れだすし。
「きゃ、お兄さんのビクビクしてるよ」
「ごめんごめん。久々に気持ち良くなってっから」
「ほ~らアヤ。手使わずにくわえるかな?」ビクビク動くチンポに口を開けて、くわえようと必死になってる。
チンポで顔を犯してる感じ。
「や~暴れちゃくわえられないってば~」
「へへっ、わかったわかった。ほら、いっぱいしゃぶりな」
小さい口の前に先っぽを出すと
「はもっ、かぷっ」
口入らないくせに、案外くわえんの好きみたい。
確かに多少は気持ちいいけど、まだまだ下手で、何か物足りなくなってきたのもあり、お尻をこっちに向けさせマンコをイジる。
身長差あって69しづらいし、しゃぶるアヤ見下ろしながらしたかったからさ。
相変わらずビショビショなアヤのマンコ。
指でイジるとクチュクチュ音でて、小学生のくせして濡らし過ぎにも程があるだろ。
「んむっ…んは、ああん、お兄さんの指… や、や~」
喘ぎ声がホント幼い声でアニメキャラかよって感じ。
ツレが喜びそうなだな。
「アヤ…こんな濡れてるしさ、そろそろ入れたいかも」
「えっ?入れる…の?…入るかな」
不安そうなアヤだったが、ヤリたい俺は容赦なし(笑)
「デカいチンポで犯されんの想像してたんだろ?今、してやっからさ」
ベッドに寝せて脚開かせて、まずは前から。
「待ってな、今入れてやるぞ」
マンコに先っぽを擦り付けながら、ゆっくり入れようとするが穴小さくてなかなか入らない。
「お兄さんのおっき過ぎだもん、ハァハァ」くそっマジ入れづらいし。
やけになって無理矢理、力でねじ込もうとしたら
「きゃ、痛っ。無理だよ、裂けちゃう」
入れんの無理か?
けど、俺のビンビンでヤる気満々だし、さっきから切なそうに欲しそうな顔してるアヤ見て、やめるにやめれない。
「くそ、入んねぇ。マジ入れたいのに」
「アヤも…お兄さんとしたい…けど痛いのやだ」
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