夕べは飲み会で遅くなるって伝えてあったから、さすがに帰ったときは布団
の中にいなかったけど、夜中に潜り込んできたらしくて、朝になったら隣で
寝てた。
二日酔いで頭が痛かったけど、起きたときにすぐ隣に人肌があるってのは、
何とも言えない気持ちよさがあるね。
姪は、無邪気にすやすや。
よく見たら、よだれまで出てた(笑)
ほんと、メチャメチャ顔が可愛いんだ。
よくあの姉貴からこの子が生まれたよなって、不思議になるくらい。
んで、いつもみたいにその可愛い寝顔にキスしちゃって。
もう、ばれてるからいいやって、途中からは遠慮もしないで、思いっきり抱
っこしながらキスしまくってたら、姪も起きて、泣かれもしなかったから、
そこからは舌も入れて、ふたりでエロエロ状態に。
下じゃ、とっくにお袋達は起きてるみたいで、足音とかしてたから裸にする
ことはできなかったけど、こんな可愛い子にいけないことしてるってだけで
も、アレはガチガチになって、すぐにでも爆発しそう。
で、またスマタで逝かせてもらおうと思ってお願いしたら、素直にお尻出し
てくれて、パジャマの下だけずらして、後ろから抱っこしながらスコスコ。
ほんとにちっちゃくて、人形抱いてるみたいだった。
でも、この可愛いお人形さんは、ちゃんとキスもしてくれるし、それにすご
く温かいんだよね。
やっぱり体には触っちゃうわけで、パジャマの下から全然ないおっぱいと
か、アソコとか撫でてたんだけど、クリのあたりをいじってたら、ものすご
く顔が赤くなって、「気持ちいいの？」って、聞いたら「うん・・。」だっ
て。
こんな小さな子でも感じるのかなぁ？って、そのままいじってたら、「おし
っこしたい」って言われて、あわてて発射態勢に。
後ろから抱えて、キスをしながら加速してったら、姪は口塞がれてるから、
苦しそうに息してて「ん・・・ん・・・」って、聞こえてくる声にメチャメ
チャ興奮した。
発射できたのはいいけど、思いの外大量にでちゃって、しっかりティッシュ
を被せたつもりが、姪のパジャマにもドロっと付いちゃって、ちょっと汗。
やっぱり逝った後は、罪悪感が来るわけで、こんな小さな子に何やってんだ
俺？とか、急に常識人になっちゃたりするけど、「こんな事すんの嫌い？」
って、頭なでながら、聞いてみたら、しばらく考えたような顔してから、
「お兄ちゃんがしたいなら、いいよ。」って言ってくれて、しばらくはやめ
られそうにないわ。
「おしっこしてくる」ってトイレに行って、その後しばらく戻ってこなく
て、また帰ってきたなって思ったら、パジャマじゃなかった。
よそ行きのスカート穿いてて、また一段と可愛いかったけど、あれ？待て
よ、「パジャマどうしたの？」って念のため聞いてみたら、洗濯機の中に入
れてきただって。
「お兄ちゃんが汚すから、一番下に入れてきた」って、言われたときは、わ
かってんだなあ、ってすごく感心しました。
そのまんま、また布団の中に潜ってきて、またキスしまくって。
唾まで飲ませて、また勃ってきた頃に、下から姉貴の呼び出しがかかって、
可愛い姪っ子ちゃんは、お出かけしちゃいました。
今日は、姉貴が別れた旦那と会う日で、姪も久しぶりにパパに会えるから、
すごく嬉しそうに出かけていったわ。
お父さん、あなたの娘さんは、ちゃんと成長してますよ。
僕が、しっかりと最後まで面倒見てあげますから、安心してください。
なんてね。
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