少女との体験

裕美香に中出しプロポーズしたのは、今年の五月連休のときでした。
本来なら年内に式をと思うんですが、残念なことに、今年の一月、裕美香の祖父が亡くなったんです。
こちらのしきたりみたいなので、身内に不幸があったら、一年はお祝い事禁止って言うんです。
よくいう喪中。
アパート行き来する半同棲生活でしたが、裕美香や俺の両親に許可もらい、新しいアパート借りて、裕美香と完全同棲生活に、お盆から入りました。
式は喪が明ける来年二月、裕美香も誕生二月なんでそれに合わせて、籍も入れます。

中学時代、グレてて高校は定時制、裕美香自身も、まわりからヤリマンと思われてるだろうと思ってたと言ってました。
裕美香も最初、俺と出会ってすぐヤラセロときたら、付き合ってなかったと言います。
意外と普通に友達から入ったから、信用してたと言いましたが、実は俺は裕美香はヤリマンだと最初思ってたと言ったら、そう思うのが普通だろうけど、ヤリマンと思ってる雰囲気を俺が出してなかったと言いました。
でもやっぱり思っていたんだ～騙されたなと笑ってました。
五月に中出ししたけど残念？ながら妊娠にはならず、ハラボテ挙式はしたくないな～との裕美香の希望で、また薄いけど遥かに高い壁となる、チンコにはいささか迷惑なカバー付きに戻りました(笑)
最近、実家にちょくちょく帰って、お母さんから料理の手ほどきを受けてる裕美香は、今日は実家の用事もあり、実家泊まりでした。
有難うございました。


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