ゆっくり上着を脱がしていくと可愛らしいブラにまだ小ぶりの乳房が収まっていた。ブラをめくりあげ、乳房を観察する。形も良く乳首も小さく可愛らしい。
ゆっくりとその若肌に触れていく。乳房は発育途中のせいか、かなりの弾力があるというか、思った以上に固めだ。片方の乳首にしゃぶりつき舌の中で転がし、もう片方の乳首は指で少し強くつまんでやると、麻里沙が体を微かにくねらせた。
よだれまみれになった乳房を存分に堪能したあと、下半身を下着ごと一気にずり下げ、裸にした。あまり時間をかけてもいられなかった。自分の息遣いが荒くなっているのがわかる。
陰部を観察しようとするが、脱力状態のため足が邪魔してこのままではうまく見ることが出来ない。近くにあった薄めのバスタオル二枚を膝裏から首に通し、固定し開脚させた。
薄い陰毛に挟まれた亀裂が見える。さすがにまだ幼く小さめなピンク色の陰部が露わになった。
亀裂を指で広げてみるとその少し奥に処女膜が見える。多少いびつではあるが破瓜の形跡はない。
クリトリスからアナルまでをなぞってやるとまた体をくねらせ始めた。他の箇所と比べて刺激が強いらしい。気にせず膣内に指を入れてみる。指一本だけでも膣内のヒダヒダが絡みついてくる。かなり狭い感じがした。
しゃぶりつき愛撫してやると体を何度も仰け反らせている。少し小便くさい臭いが更に俺を興奮させた。陰部をじゅるじゅると音を立てて吸い、舌を膣内へと出し入れしてやる。
陰部をぐちゃぐちゃにされて犯されている麻里沙を見て、自分のしたことの重大さを改めて思うが、体は違っていた。このときの為に精液を溜め込んだ陰茎は、はちきれんばかりに膨らみ、垢とカスのついた陰茎は異臭を放ち、先からは我慢汁が滲み出ていた。
麻里沙の脚を両腕に抱えマングリ返し状態にしたあと唾液で濡らした陰茎を麻里沙の陰部にあてがった。亀頭に柔らかい感触が伝わる。そしてゆっくりと腰を沈めていく。しかしなかなか入らない。狭い膣内が懸命に異物拒んでいるようだった。構わず腰を落としていく。その瞬間麻里沙がビクンッと大きく仰け反り顔を歪めた。まだ亀頭がめり込んでいる程度だが、かなり痛いのだろう。苦痛の表情を見ているだけでも興奮してしまう。麻里沙の体をがっちりと抱きしめ、次は体重をかけ一気に突き刺した。陰茎がめり込む。ずちゅずちゅと何度も無理やりに小さな膣口をこじ開けていった。肉同士が擦れあう感触が伝わる。
つづく
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