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(ザーザー)
結構な勢いで降る雨の音を聞きながら、俺は昨日の事を思い出し、ロリコン特有の愛で顔よろしくニヤケていた。
ロリコンはロリコンがすぐわかるって思っているのは、俺だけじゃないだろうな…
そんなことを考えながら、店で作業をしていると、
(ガララッ!)
と店の戸が勢いよく開き、
『かんちゃ~ん、濡れちゃったよ~』
と傘をさしたまま夏美が入ってきた。
『夏美、ただいまは?』
夏美が小さい頃から挨拶やお礼はちゃんとするよう、いつも言っている。
自分が商売人の家に生まれ、親から口うるさく躾られたせいだろう。初対面の子供でも、つい注意してしまう。その小言に素直に言うことをきく子供はとても可愛いものだが、三・四年生になるとすんなりとは行かなくなる。
今がそうだ。
俺を見ながら、ちょっとふくれっ面をした夏美は、
『た・だ・い・ま!』
と不満気に言った。
『挨拶はちゃんとしないとな。で傘持ってんのになんで濡れたんだ?』
と俺が訊ねると、
『男子が傘振り回して、水かけてきた~。それで私よけようとしたら転んでお尻着いちゃったから、お尻ビチャビチャ~、冷たいよ~』
とのこと。
夏美を呼び寄せ、近くにあったタオルで拭いてやる。
顔や首すじも濡れていたので拭ってやり、そのまま胸の辺りにタオルを押し付ける。ぷにっと、小さな膨らみを指先で感じることができた。
夏美を見ると、タオルを持った俺の手を眺めている。何も言わないが少し気まずくなり、腕へとタオルを移動させた。
次に脚元から順に膝、太ももと拭いてやり、
『お尻濡れたんだろ?後ろ向いてスカートめくって』
『うん』
と今度は素直に言う通りにする夏美。
確かに黒っぽいブルマがお尻の所だけ、さらに濃い黒になっていた。
『お漏らししたみたいだな(笑)ダメじゃんおしっこもらしたら、夏美(笑)』
『違う~!漏らしてないもん!水だし~!』
とわかりきった釈明をする夏美が可愛い。
小ぶりで可愛らしい夏美のロリケツに、俺は強めにタオルを押し当てる。
たたんであるタオルを一回広げて薄くし、お尻を揉むように拭いて?やる。
(股間の辺りをいじりたい)
『冷たいか?』
話しかけることで…
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