8月も残りわずか、週末に得意先まわりをしてる最中、暑さに負けアイスを買おうとコンビニに寄りました。
涼しみながら週刊誌を立ち読みしてたら、小学生の集団が入ってきました。
チラッと見たら、みんなアイスのケース前に陣取り品定めしている様でした。
振り返った一人の子がオイラに気付き、良く見たらA子ちゃんで、手を挙げ挨拶したら寄ってきて「あっ、お仕事サボってる」と悪戯ポク話し掛けて来ました。
「どこかに、行ってたの」と聞くと「図書館で、宿題をしてたんだぁ」と首に掛けたタオルで汗を拭っていました。
本を棚に戻しカゴを取り「アイス食べる」と聞くと「えっ、おごってくれるの」とニコニコしてた。
アイスの入ったケースの前に行くと、初めて見る子達で、A子ちゃんと居るオイラにペコリ、と頭を下げ「こんにちは」と挨拶してきました。
A子ちゃんは迷う事無くアイスを取り上げると「これが良い」と言いカゴの中に入れ、オイラもガリガリ君を取り上げカゴに入れ「みんなは、欲しいの決まった」て聞くと、んっ?と不思議そうに頷いてたので「じゃあ、入れて」とカゴを差し出すとみんな入れ終わり、レジに向かいまとめて清算を済ませ外に出ると、みんなトボトボと付いて出て来た。
外のベンチの前でレジバックを開くと「おじさんのおごりだって」とA子ちゃんが一番に取ると、順々に自分の選んだアイスを取りベンチに座り「頂きます」と言うと、我慢の限界みたいに袋を破り、ペロペロと舐めたり、ガリッ、とかじったりしていました。
ペロペロとする舌を見てたら、変な妄想をしてしまい、イカンイカン、自分もアイスにかじり付くと、ひゃーっと口に広がる。
改めてみんなを観察すると薄着で、乳首がポチッ、と突き出してたり、丸く膨らんだ胸が可愛かった。
みんな無防備で、しゃがんだオイラの前には小学生のパンチラが・・・・。
平気でオイラの前で、ガールズトークが始まる。
ふぅん~っ!と聞かないふりでアイスを食べ終わり、「それじゃ、またね」と挨拶すると「ご馳走さまでした」と一斉にお礼を言われ、少し照れ臭い感じで車に乗り、次の得意先に向かいました。
その日の夜にA子ちゃんから、ありがとう、メールが来て少しメールのやり取りをしました。
メールだと、聞きにくい事め聞けて便利ですよね。
「友達が・・友達が・・」と相談して来るのですけど、たぶん自分の悩みを「友達が・・」と聞いて来るのだと思いました。
一番驚いたのが「オマタの形が変に成ってきた」と友達に置き換えて話してきました。
冗談で「A子ちゃんのは大丈夫、調べてあげるから写メ送って」と晩酌でほろ酔い気分のエロトークに引っ張ろうとしました。
暫く待っても着信が無くて「やばっ、嫌われたかな」と思ったら、ピコピコと着信が、開くとアップのスジマンが割れ目の縁には産毛が少し、あれっ、丘に少しだけ有ったお毛毛が無い?
更に聞き込むと「剃っちゃった」そうです。
ダメもとで「開いて見せてみて」と調子に乗って返信すると、何ともピンク色の内部が丸見えで、左右には小さなビラビラの肉があり、処女の膣口がポッカリと誘う様に口を開けていました。
結局「直接見てみないと、判んないなぁ」と返信したら「そうだよね」と納得していたみたいです。
画像はしっかりマイクロSDカードに保存してしまいました。
猛暑の夏休みも終わり、集団登校の小学生や制服姿の中高生の登校姿が戻ってきました。
9月だと言うのに、30度を越す日が続き半分だらけていました。
営業はソコソコの成果で、嫌味課長もおとなしかった。
夜になるとA子ちゃんから度々メールが届き、エロの口車に乗せられオッパイとか、可愛い割れ目の写メや全裸写メを送ってもらい、楽しんでいました。
A子ちゃんは、エッチに興味があるらしく、オナニーも時々してて、最近では指挿入もしてとの事で「見せと」と必死にお願いしたら、細い指が二本、奥まで入ってる写メが送らてきて、ウワッ!と驚いてしまいました。
里沙ちゃんも、オイラの太い指一本が収まるのだから、と複雑な気持ちでした。
週末になりA子ちゃんに遊び行こう、と誘われ里沙ちゃんの約束を思い出したけど「どこに、行きたい」とノリノリの返事をしてしまいました。
休みの朝、そそくさと身仕度を整えA子ちゃんの家の近くで待ち合わせ。
ヒラヒラの超ミニと思ったら、半パンを履いてて、ガッカリでしたが、胸元は開いてたけど、キャミソールで見えそうで見えない
「どこに行きたい」と聞くと「海が見たい」と言うので、港に行くと「大きな船」とはしゃいでる姿は、まだまだ幼稚な小学生の女の子だなと感じました。
少し早いけどファミレスでお昼ご飯を済ませ、グルグルと車を走らせながら、話をしてるだけでした。
時間を確認すると「そうだ、家に行って」とA子ちゃんの家に車を進め家の近くに車を止めると「ちょっと来て」と言い車を降りると運転席のオイラに手招きをしてきて「早く」と口が開くと歩きだした。
仕方なく距離を取り、後ろをトコトコと付いていくと玄関の鍵を開けるのが見えて、母親は留守なんだ、と判った。
暑さのせいか、ご近所さんは誰も外には居なく、すんなり家の中に入ると、女物の靴だけが目に入りました。
綺麗に掃除された部屋を通るとA子ちゃんの部屋で、整理整頓がされてる部屋で、ウィンドーエアコンのある部屋は熱気がこもっていました。
「暑いね」とフワフワのワンピを脱ぐと、大きめのキャミソールと半パン姿になり、ロリ好きのオイラにはヨダレ物でした。
エアコンの効きがイマチイで、オイラも一枚脱がしてもらう事にしました。
暫くすると、モジモジとしたA子ちゃんの仕種が気になってたけど、そのうちに「メールの事何だけど」と口を開くと一気に喋りだし、オイラもそれに頷いてから「嫌じゃなかったら見せて」と言うと、少し時間を置いて、決めたのか半パンに手を掛け、ファスナーを下ろし、ボタンを外すとスルスルと下げるとピンク色のショーツが見え、脚から半パンを脱ぐと、意を決してショーツを一気に脱いで横たわってしまいました。
日焼け跡がクッキリと判る白い下腹部に目が釘付けになり、里沙ちゃんよりプックリとした割れ目が目の前には有ります。
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