お盆休みも過ぎ、日常生活が始まりました。
大したトラブルも無く、不景気と言われながらも注文の実績は去年よりも良く、課長も小言の数が減ってきていました。
先々週、納品が終わり少し早いが、定食屋で昼ご飯を済ませ、市立の体育館の日陰で休んでいました。
次の納品先の伝票を確認してたら、前方から白の体操服と青のハーフパンツの集団が目に入りました。
その中に、里沙ちゃんを発見、A子ちゃんとの事があり、何故か、シートを倒し寝たふりを決め込みました。
パタパタと駆け寄る音がすると、トントンと窓を叩く音がしたけど、まだ気付かないふり、今度は左右からトントンと叩かれたので、仕方なく目を隠していた右手をずらし、助手席の窓を見ると、あれっ?A子ちゃん、運転席の窓には里沙ちゃんが、う~んっ、やばい状況?
眠そうに外に出ると「何してるの」と聞かれたので「お昼休みだよ、里沙達は何かあったの」と答えたらA子ちゃんが「廃品回収があったんだよ」と横から答えると、里沙ちゃんは「ぅ、うんそうなの」とあいづちを打つだけでした。
「〇〇さん、ご飯食べたの、栄養取らないと駄目だよ」と追い撃ちを掛けると、里沙ちゃんの眉の間にシワがより、不機嫌そう。
「おっ、前より日焼けしたなぁ」と里沙ちゃんに言うと「昨日、会ったじゃん」と薮蛇。
「おぉ、昨日の桃、美味しかった」と、しどろもどろ、の答え。
夕べ、おすそ分けの桃を持って来てくれてたんです。
横から「私も、こんなに焼けたよ」と上着の袖を肩まで捲り上げると「海で焼いたんだ」と大胆発言。
「ふぅ~ん、良いなぁ」と言われ、ちょって自慢げでしたが、こっちはヒヤヒヤもんでした。
「じゃあ、ねっ」とすねた感じの里沙ちゃんとニコニコのA子ちゃん、対象的な二人でしたが、歩き始めると嵐が去って行きました。
う~んっ、マズイ。
完全にヘソを曲げたなぁ。
でも、オイラが悪いんじゃあ無いし、でも、原因はオイラかぁ!!
退社後、アイスを買って里沙ちゃんの家により「昨日の桃のお返し」と里沙ちゃんの母親に渡すと「ありがと、上がったら」と言われ居間に通された。
トコトコ、と階段を駆け降りる音がして、居間に里沙ちゃんが駆け込んできて、いつもの里沙ちゃんで良かった。
「ねぇ、おじさん宿題、ちょっと教えて」とアイスを二個手に持つと、すぐに戻ってしまい、里沙ちゃんの母親も苦笑いで「ゴメン、疲れてるのに」と恐縮してたので「俺で分かるかなぁ」とおちゃらけて二階に上がりました。
部屋はエアコンが効いてて、宿題には最適・・・・・あれっ、宿題まだやって無いし。
「ねぇ、ねぇ、A子ちゃん、どう思う」と聞かれ「・・・・・」でぇ「何か変だよね」と言われ「そうかなぁ、変わらないと思うよ」と言うと「誰と、海に行ったんだろぅね」と不思議そうにしてました。
会話を変えないと、「アイス食べないと溶けるよ」と言うと「あっ、そうだ頂きます」とおいらにも手渡してくれました。
ホッ、としてアイスを食べる里沙ちゃんをよく見たら、キャミソールの胸のポッチがハッキリ判り、可愛くて悪戯したくなってきた。
里沙ちゃんの背後にまわり「廃品回収、ご苦労様」と肩を揉みながら、キャミソールの隙間から見え隠れする胸の膨らみと小さなポッチを視姦していましたが、我慢の限界で、キャミソールのポッチを指先で突いてみました。
嫌がらず、テレビを見ながらアイスを食べてるので、キャミソールの脇の所から手を入れ、柔らかい膨らみの真ん中に、ポッチと乳首が判りました。
まわりは柔らかいけど、乳首のまわりはまだシコリが残り、発育途中のオッパイでした。
手の平に収まる位だけど、A子ちゃんよりは、少し小さいけど、乳首を刺激すると身体をピクピクさせるのが可愛かった。
「里沙、チョット」と母親に呼ばれ部屋を出て行き、オイラも半分解けたアイスをペロッと完食。
あぐらで座ってたら、里沙ちゃんが戻ってきて、オイラの前を通り過ぎる時に捕まえ、あぐらの上に座らせると「お爺ちゃんが、後で飲もぉだって、おじさんの家にも連絡したって」とオイラにもたれ掛かると、廃品回収の後シャワーを浴びたのか、シャンプーとボディーソープの香がしていました。
両手で里沙ちゃんの両方の太ももマッサージする様に揉むと、細い脚の柔らかなスベスベの肌が気持ち良い。
徐々に手を移動させ、デニムの半パンの股に移動させ厚手の生地の上から、割れ目の溝に指を食い込ませると、柔らかい肉の感触が生地越し伝わってきます。
暫く摩ってからズボンのウエストの所から手を入れようとしたら、お腹をキュッと引っ込めてくれました。
簡単に入り込み、スベスベでポッコリした下腹を撫でながらショーッの中に指先を差し入れ、スーッと手の平を奥に伸ばすと、モッコリした恥丘から溝の始まりに指を滑り込ませると、プクッ、と小さな膨らみ、皮が被ってる可愛いお豆に指で刺激を加えると、ピクン、ピクンと体を震わせているのがオイラの体に伝わって来ます。
乾いて滑りが悪く、更に手を奥に入れ、指を割れ目の中に差し入れると、ヌルッと指先が滑り込み、ヌルヌルの発生源の中に指先が入り込むと、スゥーッと脚が左右に広がると、逆に股間のスペースが狭くなり、手が里沙に密着し指先が更に奥に入ってしまいました。
「ね、ねぇ、おじさん、今度の休み、予定ある」と上擦った声で聞いて「21、22日休みで、今の所、暇だよ」と言いながら半パンのボタンとファスナーを下げると楽に手が動くようになった。
「もし、もし何だけど、海に行きたいな」と言ってきた。
半パンとショーッに手を掛け少し下げると、お尻を浮かせて助けてくれた。
水着に隠されていた部分が白く割れ目も真っさらなスベスベのぷっくりパイパン、指を使い割れ目を開くと、可愛い小さなクリが顔を出しました。
でも、半パンとショーッが太ももにある為、広げるのにも無理がありました。
覗き込むとビラビラも無い一本の筋溝、手を伸ばし指をまた差し入れながら「また、前のメンバーと行くの」と聞くと「うぅん、違いよ私だけ」と答えたので「誘わ無くて良いの」と聞きながら、指を奥に入れていくと狭い場所に着き、処女膜だと判りました。
里沙ちゃんの母親と初めてエッチした時を思い出しました。
その先はまた広くなり、柔らかなツルツルの膣の内壁が指を包み込ん出来て、中で指を曲げても余裕がある感じでした。
親指でクリを刺激しながら、中の指を動かすと指を吸う様にしていました。
オイラの股間は、張り裂けんばかりにズボンを突っ張っていました。
「里沙、」と母親の声にビックリして、中から指を抜くと、立ち上がり里沙ちゃんはショーッと半パンを履き直し部屋から顔だけ出すと「何、お母さん」と叫ぶと「準備が出来たから、おじさんも呼んで」と部屋の中に居るオイラにも十分聞こえる声が返ってきて「だって」と少し赤い顔をこっちに向けてきた。
可愛い。
少し股間を落ち着かせ、部屋を出る時、中腰でチュウ、ポーズになると、近付いてきて、前みたいに唇にプチッ、してくれて二人で一階に下りました。
急だったのに、酒の肴になる料理もあり、オイラと爺ちゃん、里沙ちゃんの母親は酒を、婆ちゃん、里沙ちゃんは夕食を一緒に済ませ、上機嫌で盛り上がりました。
里沙ちゃんは、お風呂上がりに暫くは相手をしてくれたけど、午前中の廃品回収の疲れからか、オイラの横辺りで眠ってしまい「叩いて起こして」と言われたけど「可哀相だから、部屋に運んでやるよ」と言ってお姫様抱っこで持ち上げると、里沙ちゃんの母親は後片付けを初めていました。
完全に爆睡なのか「ムニャムニャ」と口を動かして何やら言っていましたが、何を言ってるかは判りませんでした。
何とか部屋のドアノブを回し中に入ると、ベットにユックリ寝かせると「・・・・・のエッチ・・・・・」と聞こえました。
どんな夢見てるのかなぁ、と寝顔を見ていました。
可愛い唇が少し開き、唇を重ねると歯磨きの後の味しかしなかった。
電気を消して、部屋を出ました。
里沙ちゃんの母親が途中まで送ってくれ、車道と歩道の境の車止めに座り、他愛の無い話や、昔の話で何と無く、そんな気分になり、唇を重ねてしまいました。
20年位前は恋人同士だったんですけど・・・・・。
名残惜しい感じだったけど、昔の様に「じゃあねっ」と別れました。
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