久しぶりのカキコミになります。
日曜納品の代休を貰った日の事です。
二人だけでは会わない、と約束したけど、里沙ちゃんには悪いけど、大型書店で、本当に偶然だけど、A子ちゃんとバッタリ会いました。
立ち読みに没頭してたら、横に来た人影の怪しい動きに、チラッと目だけ動かすと、A子ちゃんでした。
「おやっ」と言うと「まいどぉ」と返す軽いノリ
「休みですかぁ」と聞かれ「まぁ」とこっちも軽く返事を返しました。
「休みですかぁ」とわざとぼけて聞くと「夏休みですからぁ」と返す可愛さ
一人で来たみたいで「写真のお礼がしたいんだけど」と言われた。
「チョット付き合ってください」と言われ、一旦店を出ました。
「車だから」と言うと付いてきて来ました。
車に乗り、A子ちゃんのナビで車を走らせると小学校の近くの、たい焼き屋兼、夏はかき氷の店の前に到着
結局、小学生にかき氷をご馳走してもらった。
食べながら、学校、友達の話しを身振り手振りで、いっぱい話してくれ、家族の話しもしてくれ、A子ちゃんも母子家庭で、母親と二人暮らしなんだそうです。
話しをする時、真っすぐおいらの目を見て話すので、何か照れてしまうけど、パッチリした黒目がちの瞳は澄んでいました。
この後の予定を聞くと、「な~にも無いでやんす」とおちゃらけてきたのて「今から、海水浴に行くかぁ」と言うと「えっ、本当に」と聞き返すので「マジ、マジ、行こう」のおいらの返事に、二つ返事の、OK、まずは、A子ちゃんの家に水着を取りに行き、A子ちゃんを乗せ、おいらも水着を取りに帰りました。
以前、みんなを連れて来た時とは大違いで、平日なのに大混雑
泳ぐと言うより、芋洗い状態でした。
海水浴場の施設は満杯で、海の家にお世話になり着替えを済ませ、いざ海へ
今回は、水色の水着で胸の膨らみが・・・・・お尻の丸みが・・・・・最高
形式だけの準備体操をして水の中に、あ~っ、涼しい。
泳ぐでも無く、水をパチャ、パチャしてるだけでした。
浮輪の穴にA子ちゃんのお尻を入れさせ、沖に連れてってやりました。
この前の、浮いてる台は既にいっぱいで、もっと沖にでて、足はもう届きません。
悪戯で、潜って下からお尻や足の裏を擽ると、キャッ、キャッ、と喜んでくれ、調子に乗って、下から覗くと水中メガネ越しに、プックリお股の肉の膨らみと筋がハッキリ見えた。
後ろに浮き上がり、「落とすぞぉ~」と後ろから、ドサクサに紛れ、胸の辺りに両手を回し後ろに引っ張ると、必死に堪え、前屈みになると、お腹と胸に挟まれた手に、フワフワ感が伝わり、そのままモミモミ運動に、「キャア、エッチ~ッ」と言いながらも、挟んだ手を放してくれない。
「キャッ、キャッ、」と騒いでて、そのまま更に沖に、遊泳禁止ラインまで来ると、さすがに人は少ない。
「深いぞぉ」と脅かしてやると素直に手を放してくれた。
意地悪したくなり、固くなった股間を浮輪の真ん中のプックリ筋マンの肉に押し付けてやった。
「なに、なに」と体をムズムズさせてて可愛く、気持ち良かった。
更に、グリグリやったら大暴れ、でも、自分から擦り付け様な動きで、でも大暴れ
グラッ、ドボンッ
あっやばい
急いで潜ると、平気そうな様子、結構上手に潜り、上がって来て、しがみついてきた。
「ゴメン、大丈夫」て聞いたら「悪戯し過ぎ」と股間を軽く蹴られた。
「ベェ~ッ」とされたからお返しに、もう一回潜り、後ろから抱き着いてやり、お尻にグリグリしてやった。
柔らかくて最高
「もぉ」て怒ったけど、逃げないし、嫌がらない、手を回し、胸をモミモミ、立ち泳ぎで触っても逃げない。
水着の脇から手を入れて、直接フワフワオッパイを触っても怒らない。
乳首も立ってて、凄く柔らかいがしっかりした感触、大人の柔らかいだけの胸とは違う。
里沙ちゃんとは違う、ボリュウム、でも小学生だからダイナマイトボディーとかの表現と違いますが。
調子こいて、水着の上からお腹をスリスリ。
幼児体型のプックリお腹とは違い、キュッと締まったウエスト、幼い顔とはアンバランス。
スリスリ、触ってるだけで気持ちいい。直接肌だったらもっと良いんだろうな
「そろそろ帰ろうかぁ」と触りながら聞くと「えぇ~っ」と拒否られた。
一か八か、大博打
浮輪に掴まらせ、そのまま下に手を移動。
プクッと盛り上がった恥丘の膨らみに手を被せてみた。
嫌がらない、そのまま中指を折り曲げ溝に這わせてみると、ピッタリと張り付き無理そうだったけど、クリの膨らみは確認できた。
水着の脇から指を中に入れるとスベスベの肌の割れ目の溝の肉、チョット小さなヒラヒラが判り、成長が早いようでした。
恥丘を指で撫でるて、少しだけど、細い陰毛があるのが指先に感じました。
ヌルッ、と指を挿入すると、柔らかくて暖かく、狭い膣穴に入れてみた。
顔が見えないので、後ろから覗き込むと目を閉じてて、痛い感じでは無い様でしたが、勘違いかもしれないけど、指を吸い込む様な感じがし、処女膜が指を輪ゴムで絞める様にしてきた。
監視のジェットスキーが近づいて来たので、一旦離れると「これ以上沖は、危険ですから」と言うと離れて行った。
A子ちゃんは、水の中なのに、顔や耳たぶが赤くなってて「そろそろ帰ろうかぁ」て聞いたら「じゃあ、競争」と言うとクロールで、ドンドン離れて行ってしまった。
「何だぁ、泳ぎ、上手いんじゃん」と知り、逃げようと思えば逃げられたんじゃん
おいらは、浮輪に掴まり、股間の緊張を収まらせながら泳ぎました。
海の家のシャワーも大混雑で「お父さんとお嬢ちゃん、一緒で良いかなぁ」と言われたが、さすがにおいらの方が「無理、無理」と断ったがA子ちゃんの方は「OK,OK,大丈夫」何て言ってたけど、丁重に断り別々のシャワーを使い、着替えて車に戻り一休み
ジュースを飲みながら、馬鹿な話しで盛り上がり、二人だけで海水浴に来た事は内緒て事で家路に付きました。
その後、お盆休みまでは、目一杯の勤務状態でヨレヨレでした
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