今日は、得意先まわりをしたら、意外に良い返事が貰えました。
午前中に二軒、ほか弁で昼食を済ませ、四軒まわり、二軒から注文を貰うことが出来、会社に電話すると何時もは口うるさい課長が上機嫌だった。
何か課長の声を聞いたら、やる気が失せて、また家の近くの公園の木の下に路駐してサボってた。
シートを倒し仮眠してたら、コンコンと窓ガラスを叩く音に気付いた。
ヤベェ、お巡りかぁ、と起きると水色のTシャツを着た女の子が一人。
見覚えはあるけど、すぐには気付か無かったが「この前はありがとうございました、楽しかったです」と言われ、ピーンときた、海水浴の時の里沙ちゃんの友達でした。
足元を見たら、小さいダックスフントの散歩中の様でした。
車から出て、海水浴の時の話しで盛り上がり、里沙ちゃんにあげた写真を見たらしく、自分もコピーして欲しいとの事でした。
プリンターで作るだけだから快く承諾してあげた。
話ししてる間、犬を構う為前屈みになる度に、キャミソールの胸元がチラチラと開き、可愛い膨らみとプックリと尖った乳首が頻繁に見えて、何か凄く得した気分になりました。
犬も人懐っこく、しゃがんで構ってやると大喜び、すると「ウソ、最低、おじさん取って」と小声で言うので顔を上げて見ると、お腹の真ん中にアブが一匹とまってて、それを取って欲しいらしく、手でパタパタしても逃げない。
捕まえる為、手を丸めて軽くペシッ、とお腹に手をやると、ブゥーンと飛び、今度は胸の膨らみの上にとまり、さすがにそこは・・・・・と躊躇してたら「お願い、早く、早く取って」泣きそうな顔で頼まれたから手で、パッ、と今度は上手くアブを確保、ユックリ指を丸めアブを手の平に捕獲。
その時の女の子の柔らかいオッパイを揉む様な感じでしたが、彼女はアブを取ってもらった安堵感の方が優先だったみたいで、ホッとした顔してたけど、オイラの方はと言うと、フワフワした触感と、コリッとした乳首の固まりを味わってしまいました。
捕まえたアブの羽を少し切り、放してやりました。
「写真が出来たら連絡するから」と携帯番号とメルアドを教えてもらいました。
「じゃあ、またね~っバイバイ」て手を振った時の胸の揺れ具合は、可愛いらしいものでした。
あ~っ、この女の子にもはまりそう。
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