少し日にちが開きましたが、その後の事です。
買い物に付き合う為、服を着替えてると、ピンポォ~ッ、とチャイムが鳴り「おはようございます」と元気な声が響いた。
親父達は出掛けてて「はい、はい」と返事しながら玄関に行くと、笑顔の里沙ちゃんで、黒ぽいミニスカートに白黒のTシャツ、少し大人ぽく見えました。
車に乗り、一路ジャ○コに、車の中で話してたら、買う物は決めてあるみたいでした。
ジャ○コに着くと、アチコチ引っ張られ、結局買ったのは、ハンカチと日焼け止めクリーム、下着売場や化粧品売場を、うろちょろ、結局、昼近くになった。
レストランで昼にする事に「何、食べようかなぁ」て言い財布を出したから「良いよ、おじさんのおごりだよ」て言うと「ありがとっ、ごちになります」 とテレビ番組の様に言いながら腕にしがみ付いて来た。
プニプニした胸の感触が、腕に伝わって来ました。
ユックリと食事を済ませ、時間もまだ早いので、プラプラしてたら、海水浴用品やキャンプ用品でいっぱいでした。
「こっち、こっち」と手を引っ張られ行くと、水着売場でした。
前から下見していたのか「あっ、まだあった」と駆け寄った水着は、ビキニ・・・・・。
まぁ、大人の女性用の様に際どい物じゃあ無いけど、でもビキニ。
店員さんに話し掛けると、試着室に入った。
水着って、試着させてくれるんだぁ?と思っていたら「お父さん、良いですかぁ」って店員さんに言われて、スゴスゴと試着室の前に行くと「サイズもピッタリで可愛いですよ」て言われ、マジマジと里沙ちゃんの水着姿を見てしまいました。
ワンピースの水着より、大人ぽく、白い肌にライトブルーの色が映えてて、緩いカーブの胸の谷間やスラリと伸びた細い脚、プックリと盛り上がった恥丘が男の視線を集めそうなスタイルに釘付けになった。
「じゃ、これに決めます」と言いうと店員さんに、カーテンを閉められてしまいました。
周りを見たら、ジュニア用の下着、ブラとかもお洒落な物が有るんだなぁ、と感心してしまいました。
オイラの思い込みだと、小学生の下着の色は、白、と言う定義が呆気なく崩れ去ってしまった。
まぁ、里沙ちゃんも、ピンク色とかも履いてたし、今日も、エスカレーターを上がる時に上を見たら、ミニスカートの中が見え、白地にピンク色のハート柄だったし、と一人で納得してた。
フッと見たら、会計の所に里沙ちゃんと店員さんが居たので、慌てて駆け寄り「あ~っ、はい、はい」と一万円を出すと、「お母さんから、お金は貰ってるし」と言うので「貯金しておきな」て言うと、素直に「うん」と返事をしてました。
笑顔が本当、可愛い。
ゲーセンを覗くと、連休最終日、子供がワンサカ。
ぱっ、と見じゃあ小学生か中学生か判らん。
UFOキャッチャーやプリクラ、体をピッタリ合わせ、何か恋人同士?には無理があるな・・・・・。
プリクラを撮る時、何か色んな設定をしてた。
冗談で「里沙ちゃん、チュツ」て言ったら、ホッペじゃあなく、唇にされた。
次も、「チュツ」て言ったらまた唇にしてきたので、ギュッ、と抱きしめてしまいました。
嫌がらなくて、おとなしくしてて、スカートの上からお尻をなでなでしてみた。
嫌がらないのでそのまま、スカートの中に手を入れてみたら、少し汗ばんでた。
小さいけど、弾力もあり、丸くて可愛い。
撮影はとっくに終わってて、唇も離れてたけど、お尻を撫でるのは止めなかった。
里沙ちゃんもオイラの体に腕を回してきた。
嫌がったら止めようと、パンツの中に右手を滑り込ませた。
湿っぽいけど、スベスベした感触で、触ってるだけで気持ち良かった。
でも外で「まだかなぁ~っ」と催促され、仕上がったプリクラを取り、そそくさとゲーセンを後にして、ソフトクリームを買って車に戻りました。
帰り道、ちょっと渋滞してて、ギリギリ五時前に里沙ちゃんを送り届けた。
スベスベの肌、忘れられない感触でした。
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