でわ潔く書きます(笑)
その後1~2週間メールや電話でやり取りをしていました。
その中で、静香が処女である事、性にめちゃめちゃ興味ある事等聞き出し、静香が夏休みに入ってからエッチ経験も含めて会おうかと言う話になりました。
その頃には当然彼氏になる約束をしていたので、楽に話が進みました。 当日は、〇崎駅の時計台で待ち合わせをして現れた静香は、紙は黒髪で肩よりも少し長めで顔は丁度大人と子供の中間のなんとも言えない色気があり、可愛いと綺麗が混在している顔立ちで色白、何より細身でDカップのバストが目を引く素晴らしい体系でした。
当時はまだラ〇ーナなんて無い時代で、丸〇や西〇でウィンドウショッピングをして、軽くご飯を食べて「何処に行きたい?」と聞くと……「エッチ教えてくれるんじゃないの?」と素晴らしい答えが…興奮を押さえながら、今はもう無いですが〇急線の〇崎駅近くの古い和風のホテルへ…
通報等を考えて、「大人っぽい服着て来てね」と伝えあったので結構ギリギリでしたがバレずに入れました。
まずは、ベッドに座り自分の卒業アルバム等を見て話をしていたのですが、我慢できずにそのまま押し倒してしまいました。
「キャッ!」と少しびっくりした声を上げたのですが、すぐに身を委ねて来ました。 まずは服の上から胸を触るとビクッっと反応して小さく震えていましたが優しく話かけながら触ると静香はそっと目を閉じていました。
さすがに〇学生の胸は、張りがありDでも型が崩れる事も無く僕の手を弾力で押し返して来る感じでした。「シャワーは?」と聞かれましたが、そのままが良いと言って続けて胸を露にしてじっくり舐めたり弄ったりしていたのですが、声が恥ずかしいらしく必死に我慢していました。
それを見て凄くいとおしくなり、静かにキスをしたのですが…キスもはじめてで静香は目を開けたままで見つめ会いながらのフレンチ~ディープに…舌を絡めて徐々に脱がして行き最後に純白のサイドが紐になっている下着を取り静香と対面しました。
そこは、毛も薄く可愛いらしく閉じている割れ目から少し覗く綺麗なピンク色に神秘的な美しさを感じました。
成熟しきった割れ目も良いですが、大人と子供の中間の何とも言えない神々しいものでした。
割れ目が少し光っていたので、
「静香濡れてるね」
「わかってる…変な感じ…」とか弱い声。
続きます
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