瀬里奈はその言葉を聞いて涙をポロポロ流して
パパさん…。好き。
瀬里奈、子供じゃなく今日から大人の女性だよ。
うん、パパさん…ありがとう。
瀬里奈、動くよ。
うっ、あっ、いっいたた…。
大丈夫か?
うん、大丈夫。
私は腰に力を入れ少しずつ竿を瀬里奈の中に沈めて行きます。
そして少し戻して、また押し込んで…。
止めると竿には、輪ゴムでキツく締め付ける感触と亀頭から竿を少女の肉壁が押さえ付けられる感触が伝わってきます。
じんわり動かすと膣の肉壁が絡みつく感じでたまりません。
少しずつピストン運動を始めると竿が動く度に、ふん、ふんうん、いっ、あっ、あっ、あっ、ああっ…。 少しずつ破瓜の痛みから快感へと変化していく様です。
しばらくして、瀬里奈に痛い?気持ちいい?と聞くと、バカ。そんな事聞かないで…。
瀬里奈、そろそろパパ逝ってもいいかな?
うん。いいよ。
少し激しくするからね。
ピストンを早めて行くと瀬里奈は頭を左右に振って、イヤイヤしてる感じに見えます。
瀬里奈、逝っていいかな?。
パパ、中はダメだよ。瀬里奈、赤ちゃん出来ちゃうよぉ。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン…。
私は竿を抜き瀬里奈のお腹の上に大量の白濁液をぶちまけました。
ティッシュで拭いてやり瀬里奈を抱え上げキスしてあげると、真っ赤な顔をして照れていました。
時計を見たら午後7時。
瀬里奈は慌てて服を着ました。 門限は7時半らしくて…。
別れ間際に、パパさん。キスして。
と、瀬里奈は甘えてきました。
私は額にチュッすると、唇を尖らせて、もぅ、と、怒るので唇にチュッとしてやりました。
瀬里奈は、ニコニコして、パパさん…ありがとう。いつまでも瀬里奈のパパでいてね。
好きだよ。
と、帰って行きました。
その夜、瀬里奈からまだ中に挟まってる感じがするよぉ。とメールが来ました。
下手な文章にお付き合いくださってありがとうございました。
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