瀬里奈は来る前にシャワーをして来た様子でした。
そして腰を抱え上げて瀬里奈の秘部を見ると、柔らかな毛が若草の様に生えてて中央に縦線が走ってます。
指で割れ目を広げると、かわいいピンク色の小陰唇があり上にはぷくっと膨らんだクリが皮をかぶってました。
私は瀬里奈の陰部に口を近づいて行くと瀬里奈は私の頭を持ち、パパさんそんな所は汚いからダメだよぉ。
瀬里奈、パパは瀬里奈の事が好きだからするんだよ。
私は少し抵抗する瀬里奈を無視して愛撫し始めました。
チーズと小便の混じった匂いに脳内は麻痺してきます。
数秒後、瀬里奈はビクッとなり呼吸が荒くなってきてます。クリの包皮を捲り舌先で直にレロレロすると頭を左右に振り逝っちゃう逝っちゃうおかしくなるぅと喘いでます。
続けていると全身をビクビクビクッとさせぐったりしました。
瀬里奈。良かった?
うん。すごく気持ちかった。
瀬里奈、パパのを気持ち良くしてくれる?
どうするん?
瀬里奈の口でここを舐めてくれるかな?アイスを食べる感じかなぁ。
うん。
柔らかな唇が亀頭を優しくくわえてくれます。
そして亀頭全体が口の中に入りました。
瀬里奈、舌をレロレロして。
亀頭から竿にかけ柔らか舌の感触が…。
頭を上下して。
瀬里奈、上手だよ。
時々歯が竿や亀頭に当たりますが、未経験だけに我慢我慢。
一旦、フェラを中断し再びキス。
今度は69体制になり私が下になりました。
瀬里奈の秘部に口を付けて唇と舌でベロベロとしてやりました。瀬里奈に口でしてっと催促すると脱力しながらもフェラをしてくれました。
そして体制を変えて挿入する体制にし、瀬里奈、パパが瀬里奈の初めての人になるよ。いいのか?
瀬里奈はパパさんが好きだから瀬里奈の初めての人はパパさんがいいの。
瀬里奈の秘部は完全に潤って受入体制は完了してます。
私は竿を持ち亀頭を割れ目にあてがい先を瀬里奈の愛液で濡らしました。
少しずつ亀頭を割れ目に押し込みます。
瀬里奈の表情は少しこわばり眉間にシワがより痛みを耐えてる様子。
瀬里奈、痛くないか?
うん、大丈夫。
我慢するから。
亀頭がすっぽりと瀬里奈の体内に入るとカリの部分に凄い締め付けがきます。
亀頭も凄い圧力を感じます。
瀬里奈の目には涙が溢れてます。
パパさん。
瀬里奈、パパと一つになったよ。
続く
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