続編
風呂トイレ無しのワンルームマンションのキャビンに3人の少女が乗り込みキャーキャーワーワーと賑やかい車内。
私にも瀬里奈くらいの子供が居てもおかしくない年齢。
配車からの連絡で荷物が無いから泊まりで願うとの事で少し離れたガススタまでドライブに。
給油して洗車し私はシャワーを浴びて来ましたが彼女らはキャーキャーワーワーと騒いでいました。
瀬里奈の友人が、おっちゃんの車なんぼするん?とか電気とか点くん?と聞くので総額二千万程って言うと、まじっすか?と驚いてました。
日も暮れたので、工業団地の隅まで行き、電飾を全て点けてやると彼女らは、すげ~っとまた驚いてました。
そして出会ったコンビニまで送ってやり瀬里奈達と別れました。
翌日、帰り荷で信州まで戻ると下り荷が偶然にも同じ工業団地だったので、瀬里奈に明日また○○工業団地行くからって連絡しました。
途中、ご当地キティを買って全線高速で夕方に当地してコンビニで待ち合わせしました。
すると瀬里奈が一人来ました。
お土産を渡すとありがとパパさん。 と、喜んでくれました。
私は買い物をし車内でささやかなディナータイムをしテレビを見て寛いでたら、瀬里奈が甘えて来ました。
パ~パさん。
瀬里奈が寝転ぶ私の前に同じ様に寝転んで来ました。
しばらくして私はウトウトと居眠りしてました。気づくと瀬里奈の顔が目の前にあり嬉しそうな顔で見ています。私は冗談で唇をとがらせると瀬里奈は、チュッと私の唇にキスをして来ました。
キャっ瀬里奈のファーストキスはパパさんやぁ。と、喜んでました。
私は、俺でええんかいな?彼氏ってか好きな人とせな(笑)
と、言うと
瀬里奈はパパさんの事が好きだからいいねん。
アホ、仮にもお前のお父さんやぞ。
あははっ、パパさんやった。
瀬里奈の中には、父親と兄と好きな人のミックスされた私がいた様です。
2人で横になりテレビを見てると、こんどは瀬里奈がウトウトしだしました。
背後からは瀬里奈の胸元が見えてかわいい乳房の膨らみが見えてます。
車内はエアコンが効いてるので上着を脱いでる為に上はキャミ一枚に下はブラジャーのみです。
娘と言ってもバーチャルな関係だし、私のエロい心が騒いで来ました。
左手がわき腹から胸元に伸びて行きました。 続く。
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