麗奈も可愛いんですが、メグも可愛くてたまりません。身長152㎝と若干、麗奈より少し背が高く、容姿は例えるなら滝沢及南ちゃんを幼くした感じかな。プニプニした巨乳は麗奈より大きめなんです。涙目で見つめる顔が最高に可愛いですね。
車で帰宅途中、偶然一人歩いていたメグを見つけ一緒になりまして。始めは世間話をしながら、私との初体験の事を話ました。まっすぐ家に送ってあげるのは勿体無いですし、メグもそうなる事は気付いてたみたいですね。
だんだんとHな会話(まあ、途中からは私の質問攻めって感じだったんですがね)も進み、さりげなく
「ちょっとだけ休んでこっか。今日は二人きりだけど、いいかな?」
と言うと少し戸惑いながらも
「…ハイ」
と恥ずかしそうに小さくうなずいてくれたので即ホテルへ。
二人きりでは初めてのホテルに緊張してるメグの手を引いて部屋に急ぐ私。
我慢できない私は部屋に入るなりメグに襲いかかちゃいました。
身長180以上ある私とのキスに、つま先立ちしながら一生懸命舌を絡ませるメグ。
二人でシャワールームに行き裸になったんですが、恥ずかしがって前を隠すメグの可愛い事。まだ男慣れしてない仕草が興奮しますね。
フェラ大好きな麗奈と違い、慣れてなメグにそっと寄り添って
「ほら、見てごらん。メグが可愛いから、こんなになっちゃってるよ」
と既にビンビンになったモノをスベスベの肌にスリスリする私。
「…あ」
ほのかに頬を赤くして私を見つめながら、どうしていいか分からない様子のメグ。
小さな手をそっと、私のモノに導き握らせると、ゆっくりシゴキ始めました。
「どう?メグ。おちんちん好きになった?」と聞くと
「まだ、分かんないけど、パパさんのは好き」
と照れ笑いしながら答えてくれました。キスした後、
「パパのおちんちんどう?」
と聞くと
「…硬くて、すっごいおっきい」
とハァハァ吐息をもらしながらマジマジと私のモノを見つめながら両手でシゴくメグ。
「…ああ、パパさんのホントおっきいですね」
と泣きそうな顔で見つめてくるメグ。
この顔に弱いんです。
唇に指をあて、
「メグ、今度は口でしてごらん」
と言うと素直に膝間づいてフェラをするメグ。小さな口で一生懸命頬張りますがカリ首までがやっとのようで、亀頭をカポカポとくわえ込む、そんな不慣れな所も興奮してしまう私のモノ。腰が勝手動いてしまい気付くと無理矢理っぽい感じになっちゃってましたね。
※元投稿はこちら >>