小さなロリマンコにズッポリと私のモノが突き刺さります。
さっきまでの、マッタリとしたフェラとは比べものにならない刺激がカリを襲います。
生って事もあり麗奈の中は半端ない気持ちよさです。
ゆっくりと動くと我慢できない程、カリがズリズリと肉壁にあたりたまりません。腰を抱えてズンズン激しく突きます。
たまらず麗奈が悲鳴のような
「ひゃ、きゃうっ、うくっ」
高い声をあげ、ジュポッジュポッとエロい音が響きます。
言葉では例えようもない気持ちよさに頭は真っ白になってしまう程です。
とにかく狭くてキツい麗奈のマンコ。
座位では我慢できず、抱えてあげて駅弁です。
小さくて軽いのでバックでも抱え上げれます。
下ろしてバックで激しく突き、再度ソファーで覆い被さるように正常位で突き、まずは一発目の中出しです。
ホントに妊娠させてしまいそうな程、大量の精液が溢れ出てます。
ぐったりした麗奈にお掃除させます。
意識朦朧な状態でしゃぶる麗奈。
一発で終わるはずもなく、麗奈の部屋で二発目スタート。
ランドセルが壁にかかっていて少し前まで小学生だった子が今や中学生になり、こんなにエロく成長したんだなと思いましたね。
中学生の麗奈には、はるかに規格外であろう私のモノが入っちゃうまでになったんですから凄い事です。
何度もイキまくり、ほとんど声も出なくなり放心状態でも容赦なく私の腰は止まりません。
ラストはトロ~ンとした顔の目の前で顔射です。
何とも言えない満足感は完全に壊れちゃってます。
ピクリとも動かなくなった麗奈に添い寝してやった後、ソファーに戻ると恭子さんが。
かなり驚きましたが
全裸の私を見るなり
「麗奈としてたんですか?…ダメって言ったじゃないですか…」そう言いながら近づいて来た恭子さん。
「まだ、できますよね…」
と、膝間付くと私のモノをくわえ込みます。
少し休んだとはいえ、流石に疲れもあり、なかなか立たなかったんですが恭子さんの熱心なフェラに復活しちゃいました。
とにかく歳のわりに若くて美人な恭子さんも麗奈同様、いい体なんです。
まさに、この親にこの娘とでも言うような、そんな恭子ママも私のモノの虜にしちゃいました。
やはり、子供を産んだ女性は違います。
ロリマンコもいいですが、熟れたマンコもまた深くていいものです。
私のモノの大きさに初めは驚き戸惑ってたとは思えない程、腰を使う恭子さん。
もちろん恭子さんにも、たっぷりと中出してです。
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