ソファーに座り膝の上の麗奈の軟らかい胸に顔を埋める私。
「…パパ、キス…して」
麗奈の小さな口に、親鳥が雛にエサをやるように舌を絡ませます。
「ん、…んむ」
長いキスの後、立たせてパンツを下ろします。
恥ずかしいそうに、うつむく麗奈の細い脚を、パンツが下ろされて、産まれたままの姿に。
幼くて可愛い汚れのない体…色白な綺麗肌。
後ろを向かせ、お尻を突き出すように立たせます。
小さくて小ぶりなお尻、くびれたウエスト、細い脚…まさに理想の腰です。
真ん丸ハート型のお尻を撫でるとビクンと反応する麗奈。
ぷっくりとしたアソコからは、愛液が滴り落ちています。
指でなぞるように優しい触れると
「あ…はぁ、や」
と甘い声を出しちゃう麗奈。
指で拡げるとピンク色のアワビが。
いただきま~すと、ご馳走にしゃぶりつく私。
マメを舌でレロレロしてやると、膝をガクガクさせて感じる麗奈をソファーに座らせ脚を開かせ、まんぐりかえし再び愛撫。
麗奈は濡れやすい子ですが、とにかくアソコが小さいんです。
指を一本でゆっくりと入れて中を確かめるようにかき回し、二本で、始めはゆっくり…だんだんと激しく手マンしてやるとビチャビチャ潮吹く麗奈。
感度も良くて、ホントすぐにビチャビチャになっちゃうんです。
私にされる手マンで、すっかり軽くイッちゃった麗奈に、パンツを脱ぎ、半立ちのモノを出しソファーに座ります。
すると、両手でシゴきながらペロペロと舐め始める麗奈。
とにかく舐めるのが大好きな麗奈は、延々とフェラさせても、喜んでしてくれます。
小さな口マンコでしゃぶられ、次第に私のモノもムクムクと大きくなっていきます。
麗奈の手首より太いモノを両手で一生懸命頬、丁寧にシゴきながら見つめる様子を眺めるのは興奮とともに愛しくもあります。
マッタリとしたフェラではイケませんが麗奈のくわえ込む顔が大好きで、結構長くフェラさせます。
始めは嬉しそうに微笑む麗奈でしたが、疲れてきたようなので、私が腰を動かすとくわえ込むのに苦労しているようです。
「そろそろいいかな。おいで」
膝の上に導き、ゆっくりと挿入される私のモノ。
入口が狭いのでメリメリと音がしそうな程、拡がる麗奈のアソコ。
やや痛みに耐えるように
「くぅ…んんっ…いっ」
と顔をしかめながら、ゆっくりと入れていく麗奈。
ようやく、なんとかある程度まで入ると、既に奥に当たってます。
震えながら必死に声を殺して感じる麗奈
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