麗奈の家に着くと
「あ~、パパいらっしゃい」
と麗奈が出迎えてくれました。
恵とは、また違った感じで癒される麗奈。
とにかく私によく、なついていて、甘えん坊な、可愛い普通の中学生の少女です。
一人っ子で父親を早くに亡くしいて私を本当の父親のように想ってくれてます。
背は150㎝程度しかなく小さくて細身で幼い感じですが、胸はEカップと、やや大きいせいもあり水着や下着姿になると中学生の女の子以上の色気のあるイイ体をしてるんです。
容姿は黒髪で大人しく清純な感じで、漫画のグラビアアイドルとかにいても不思議じゃないくらい可愛いんです。
そんな可愛い子にパパ、パパって迫られてたら普通の男性ならムラムラしてイケナイ事しちゃいたくもなります。
そんなにこんなで、すっかり近親相姦的な肉体関係もアリなパパになってる私。
「ねぇパパ、あのね、あのね…」
麗奈の話を聞いてあげてると幼さが溢れててホントに可愛いくて癒されます。
「そっか、GWなのに何処も行けないなんて麗奈は可哀想だな。よしよし」
母親の恭子さんとも電話で話してまして
「今夜、少し遅くなりそうなので、宜しくお願いします」
と頼まれてました。
要するに夜まで麗奈と二人きり…。
「はぁ、パパお仕事で疲れちゃったな。麗奈にマッサージして欲しいな」
「は~い。じゃあ麗奈、肩揉みしてあげるね」
素直で優しいイイ子でしょ。
「よし、お礼に今度はパパがマッサージしてあげよっかな」
「や~、パパのマッサージって、やらしい事するんでしょ~」
図星です(汗)
「ほら、いいからこっちおいで」
膝の上に座らせて軽くボディタッチしながらイチャイチャして楽しみます。
始めは
「や、もう、くすぐった~い」
と、はしゃいでいた麗奈でしたが、私の触り方が、いやらしくなるにつれ
「…ほら、やっぱり…もう、やぁ……んっ、あん」
多少抵抗する仕草をするも、されるがままになってます。
「麗奈、服脱いで」
「…うん」
素直に服を脱ぎ、下着だけになる麗奈。
まだ中学生ぽい下着が胸を余計に大きくみせるのか、はち切れんばかりの張り具合です。
私服で会う時は普通のブラの時もあるんですが制服の時などは、こっちです。
捲し上げると、こぼれ落ちるように飛び出すプルンプルンの巨乳。言うまでもなくピンク色の乳首がツンッと立っていて、吸い付き舌で転がすように愛撫します。
育ち盛りの胸は張りが違い、吸い付くような触り心地です。
※元投稿はこちら >>