44続き
「そんなに欲しいんなら仕方ないな。メグはホントにスケベだな。そうなスケベな子はお仕置きだな(笑)」
恵が脚を開きアソコを拡げて切なそうに見つめる中、肉棒を当て、体重をかけながら、ゆっくりと捩じ込んでいきます。
たっぷり濡れてるとはいえ、大柄な私と幼い小さな恵では体格差も性器の大きさも歴然ですから、挿入は圧巻の一言。
「…うぐっ、んんっ」
顔をしかめる恵に容赦なくズブズブと肉をかき分け掘り進む私のモノ。
中はホント狭いですが、私のモノでは、あっさりと奥まで届く浅めでして、深さ的な物足りなさはありますが圧迫感は最高なんです。
「あぐっ、んあ、んんっ…」
恵の喘ぐというより苦痛に耐えるような声に、果たしてホントに気持ちいいのか納得出来ませんが私が気持ちいいのでガンガン激しく腰を振ります。
車内で暖まりヒートアップした私は、車外に恵を連れ出し更に立ちバックで激しく突きます。
奇声のような悲鳴をあげる恵に興奮して腰が止まりません。
「イイのか?気持ちいいのか?」
「ひぁ、イイ。イイ~壊れちゃうぅ」
崩れ落ちるように潮を吹いてイッた恵。体位を変え、小さな口に、かぶり付くように舌を絡ませキスします。
唾液が糸を引いて垂れ落ちる程に。
更に抱え上げて駅弁で何度もイク恵。
肌寒さも忘れ、二人とも息を荒立てハメまくりです。外ですると開放的になっちゃって気持ちいいなぁ(笑)
再度、バックに。
「そろそろ、おじさんもイクぞ。イイ?出すよ」
「…イッて…あぐっ、イッてぇ」
「うぅ、出すぞ。……うぁっ出るっ」
「きゃ~、出して。いっぱい出してぇ」
ドビュッドビュッ!っと中に勢いよく発射される精子。
ようやく終わった私の激しい突きに崩れ落ちる恵。
それと同時に私のモノが抜けて溢れ出す精液。
お互い快楽の余韻に浸りつつ、息を整えた後、
「気持ちよかった~。ほら、メグ、おちんちん綺麗にして」
「…あ、ハイ」
まだトロ~ンとした顔で私のモノにしゃぶりつく恵。
「メグは気持ち良かった?」
と、問いかけてみましたが、まだ頭が真っ白のようで何を言ってるか分かります。
ひとまず、服を着て車に乗り帰るつもりでしたが恵のアソコから滴り落ちる精液に、ホテルでシャワーだけ浴びようって事になりラブホへ。
結局、またラブホのシャワーで、またハメちゃいました(笑)
恵のアソコは口が広がっちゃって、帰り歩き方が変になってましたね。
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