43の続き
恵に両手でシゴかれ、ビクンビクン脈打ち先っぽからは我慢汁が溢れ、爆発寸前な程に勃起した私のモノ。
恵の顔よりもあるであろう20㎝以上ある私の肉棒に小さな口で頬張るように、チュパチュパ吸い付き、舌でペロペロ舐め、口元を唾液まみれにしながら一生懸命しゃぶる恵。
車内にチュパチュパとイイ音が響きます。
「メグは、すっかり、おじさんのおちんちん大好きになっちゃたね」
「チュパ…レロレロ…ん、ハイ…おじさんのおちんちん、好きです」
「そっか~、恵は素直だな(笑)そんなに、おちんちん好きなんだ?おいしい?」
「ん、…ハイ。気持ちいいですか?」
「イイよ。随分上手くなってるね。じゃあ、手を使わないで口だけでしゃぶってごらん」
小さな口マンコにはカリまでが限界のようで、何度もオェ~と、吐きそんなになりながらも涙目で必死に頬張る顔が健気で興奮します。
「苦しいかな?じゃあ、パイズリして」
150㎝と小柄なわりにFカップと大きな胸。
若い発育途中の胸は形も綺麗で張りのあるにもかかわらずプニプニ軟らかいんです。おまけに肌はスベスベ。
上から押し当てるように挟むとカリ首が谷間から顔を出しました。
唾液を垂らしヌルヌルの胸は最高で、ねっとりとした恵のやり方では満足できなくった私は恵を寝かせ私が上になると、しっかり胸を寄せさせ、先っぽをしゃぶらせながら激しくピストンしました。
胸マンコも最高で、恵の体は私にとって、どのパーツも性処理の道具なのかも(笑)
パイズリしながらもローターでしっかり攻めて挿入の準備はオッケー。すぐにでも入れたい所ですが、ここで恵にオネダリさせると、より興奮するんです。
パイズリを止め、完全に勃起してビクンビクン脈打ち暴れる肉棒を見せ付けながら
「ふぁ~気持ち良くて出ちゃいそうだ。ほ~ら、おちんちん次はどこに入れようかな?」
すると、涙目でヨダレを垂らしながら
「メグの中に、メグに下さい。…ああ、ちょうだい」
「ん?入れて欲しいの?じゃあ、どこに入れて欲しいか、おじさんにお願いしてごらん」
「…ハ、ハイ。…メグの…おマン…コに入れて下さい」
「ん?メグは、おちんちん欲しくないのかな~?」
「欲しいです。…うぅ、欲しいの。おじさんのおちんちん…入れて」
「じゃあ、ちゃんとお願いして」
「ああ…メグの…メグのおマンコに、おじさんのおちんちん欲しい…入れて下さい。入れて」
可愛いオネダリに私も興奮しちゃいました。
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