42の続き
ローターでオナニーしてたので恵のアソコはヌルヌルでした。
うっすら生えていた陰毛は剃ってあるので、ぷっくりとしたパイパンにズブズブとバイブが入ってるのが丸見えです。
バイブを必死に握り全裸で喘ぐ中学生の少女を間近で眺め、私のモノも次第に膨張しています。
車内のうっすらとした、淡い光が余計にいやらしく見えます。
「ほら、もっと激しくしてごらん」
とバイブを奪いズブズブ出し入れしてやると、腰を浮かせて感じる恵。
「そんなにイイの?ど~れ、なかはどうなってるかな」
バイブを引き抜き、M字に脚を開かせ自分で見えるようにアソコを拡げさせました。
充血したピンクの花弁が濡れてキラキラ光り、口を開けてます。
そうな中に、指を入れ激しく手マンしてやるとビチャビチャ潮吹く恵。
「あ、や~イッちゃいます、イク、イクぅ」
イキそうになった所で止め指を抜くと、泣きそうな顔で
「え?なんで?…うぅ。お願い、もっとぉ」
そんな恵に
「あ~あ。こんなにビショビショにして…。メグは変態だな」
「ハイ、メグは変態です。もっと、いっぱいイジメて下さい」
「メグばっかり気持ち良くなっていいなぁ…おじさんも、もうこんななんだけどな」
と、モッコリ膨らんだ股間に小さな手を導きます。
「ああ…おっきくなってます」
「メグのせいで、もうこんなになっちゃってるよ。」
ベルトを外し、ゆっくりとファスナーを下ろし脱がす恵。
パンツから跳び出しそうな程、勃起してるのを見るなり嬉しそうに照れ笑いする顔がホント、可愛いです。
パンツ越しに撫でさせた後、中に手を入れ直に触らせると
「や~、凄い硬くなってますね」
と笑みを浮かべる恵。
幼い子とのマッタリとしたやり取りが何気に癒されるんですよね。
「見たい?」
「…ハイ、見たいです」
「よ~し。じゃあ、パンツ脱がせてごらん」
恐る恐る、ゆっくりとパンツを脱がせていく恵の目の前に、ビンビンに勃起した私のモノが勢いよく現れました。
私のモノを嬉しそうに見つめて
「凄い…」
ゴクリと生唾を飲み込み、ゆっくりと両手で握ると、照れ笑いを隠すように、うつむき
「エヘヘ…おっきい」
ホント、私のモノが好きのようで、うれしくなります。
小さな両手がゆっくりと上下に動くと、更にムクムクと膨張する私のモノ。
トロ~ンとした顔で私のモノを見つめ、一生懸命シゴく恵がとてもエロいんです。
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