失礼。
途中から、なんだか私の巨根の自慢話みたくなってましたので、麗奈との家族風呂での初Hを思い出すのも、ほどほどにして先月の家族旅行での話に戻ります。
麗奈との二人きりの家族風呂で後ろから胸や内腿などを触りながら
「ああ…麗奈、ホント可愛いな」
キスする私に
「ん、んあ…パパってば…もう、やだ~」
はしゃぎながらも舌を絡ませる麗奈。
「麗奈、また胸おっきくなったんじゃない?」
揉みまくりながら話す私に
「あ、んあ…そんな事ない…よ。ああん…パパ、やぁ」
甘い声を出し感じ始める麗奈のアソコに手を伸ばし
「ん?気持ちよくないの?ほらほら」
と、イジメちゃいます。
「ほら、そこに座って、もっとパパに見えるように脚開いて」
恥ずかしそうに、ゆっくりと脚を開きながら
「パパ…こう?」
と、切なそうな目で見つめてきます。
麗奈のアソコに顔を埋めレロレロ舐めると、ビクビクッと反応しながら喘ぐ麗奈。
私「麗奈、パパに会えないときは一人でしてるのか?」
麗奈「え?…あ…うん」
私「パパの事、考えながらオナニーするなんて麗奈はホント可愛いな」
麗奈「やぁ~、恥ずかしいよ」
私「麗奈、一人でどうやってしてるのかパパに見せてごらん」
麗奈「え~やだ、恥ずかしいよ~」
私「だ~め、ちゃんと見せてくれないと、おちんちん入れてあげないぞ」
持ってきたローションをかけてやると、私の目の前でオナニーを始める麗奈。
小さな指でアソコを撫で回し、ゆっくりと入れていき、グチュグチュ音を立てながら激しくしていきます。
なんとも興奮する眺めに、私も自分でモノをシゴキながらオナニーの見せ合いをしました。
「パパ…麗奈、パパの欲しい」
切なそうに、ねだる麗奈に
「よ~し。それじゃあ、しゃぶってもらおっかな」
仁王立ちする私のモノを、うれしそうにくわえ込む麗奈。
「もうパンパンだね」
丁寧に舐め回し、ゆっくりと頬張りカポカポとくわえ込む顔を見下ろしながら髪を撫でてやる私。
我慢汁と唾液で口元をドロドロにさせて一生懸命頬張る姿は 幸せですね。
「パパ、気持ちいい?あは、ビクンってなった~気持ちいいんだ。おちんちん、すっごい硬くて、おっきくなってる」
微笑みながら私のモノを見つめて喜ぶ麗奈に我慢できなくなり
私「ああ…そろそろ入れたい」
麗奈「麗奈も欲しい…パパ、きて」
ビンビンに勃起した私のモノにローションを垂らし麗奈の小さなアソコに擦り付けます。
※元投稿はこちら >>