まだ幼くて可愛くて…いけない事とはわかっていても男の性には逆らえず(泣)
「麗奈…大好きだよ。パパの事…嫌いにならないでね」
と申し訳なく言うと
「パパの事…大好きだから…麗奈、パパの事嫌いになったりしない…よ」
と号泣しちゃった麗奈。
罪悪感に苛まれた一方で、うわぁ可愛い過ぎる~とイケナイ気持ちが沸き立ってきたのも事実でした。
抱き寄せて頭を撫でてあげながら少し落ち着かせた後、
「麗奈…もし嫌じゃなかったら麗奈に彼氏ができるまではパパが…その…麗奈の彼氏の代わりとかにしてもらえないかな?」
図々しい私に、麗奈は静かうなずいてくれました。
「ああ、麗奈~」
再度キスしちゃいました。
麗奈には初キスだったとも知らず、小さな唇に舌をレロレロ絡ませてた私(酷い)
あの頃は震えながら必死に
「ん、んむ」
と舌を絡ませてくれてましたね。
ゆっくりと胸に手を伸ばし、柔らかくてスベスベでプルンプルンの、おっぱいをたっぷりと揉みくちゃにしたのを覚えてます。
「あ、や、ダメですって…あ、ホントに…やん、やめて下さい」
と多少抵抗はするものの、明らかに感じてる麗奈。
「ねぇ、もっとパパに見せてごらん」
と、座らせてなんとか脚を開かせると
「や~そんな見ない下さい」
顔を真っ赤にしながら隠す仕草が可愛い過ぎでした。
「恥ずかくないよ~麗奈、とっても綺麗だよ。パパに見せて」
と優しく言うと素直に言う事を聞き始める麗奈。
目の前に娘と同じ歳の小さな少女が恥ずかしさで頬を赤らめながら脚を開いてるんですよ。
しかも、うっすら産毛程度の綺麗なアソコなんです。
指で広げて見ると、うっすら濡れた綺麗なピンク色で、感動と興奮で私の腰に巻いたタオルがムクムク持ち上がってました。
それに気付いて慌てて顔を背ける麗奈に
「ほ~ら、パパのも見せてあげるね」
と、タオルを取り麗奈の顔の目の前に出してやりました。
「や~、やめて下さい」
恥ずかしがって顔を背け直視できないでいる麗奈に興奮で私のモノはパンパンにはち切れんばかりに勃起して、ビクンビクンと脈打ちながら反り返ってました。
「ほら、ちゃんと見てごらん。麗奈が可愛いからパパの…こんなになっちゃってるよ」
恥ずかしがる麗奈に意地悪に顔の近くに私のモノを持っていきます。
「きゃ、やだ~」
と顔を背けながらもチラ見する麗奈に興奮はおさまりません。
「ほら、恥ずかしがってないで、大丈夫だからパパの見てごらん」
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