家族風呂でのHは燃えましたよ。
そういえば、まだ最初の頃、ふざけて
「麗奈ちゃん、おじさんとお風呂入ろうか」
と誘ってみて、麗奈から
「え?一緒にですか?…う~ん…パパとなら…」
と、まさかのOKが始まりだった気がするなぁ。
今、思えば飢えたかも(笑)
まだ中1の子に興奮して、いけない事しちゃった私(泣)
娘とお風呂に入る感じのつもりのはずが娘より背が小さくて、巨乳なんて…。
目のやり場に困ってる私と恥ずかしそうにタオルで隠しながら真っ赤になってた麗奈。
なんとなく、よそよそしい空気を打破すべく
「麗奈ちゃん、恥ずかしがってないで、こっちおいで」
と、肩を抱き寄せてしまったのがいけなかった。
間近で見るとツヤツヤの肌に、はち切れんばかりの谷間が…娘と同じ歳の少女に、こんな巨乳なんて。
もう変態のオヤジと化してエロい目で見てました。
そんな私を純粋無垢な麗奈は照れながら素直に受け入れてくれたんですよね。
「麗奈ちゃん、胸おっきいね~。うちの娘なんか、まだぺったんこだよ」
「え~恥ずかしいですよ~」
と、オヤジ的な会話をしてたなぁ(泣)
触りたくて我慢できなかった私は
「ちょっと触ってもいい?」
と強行に出たんですねぇ。
と、いっても軽くツンツンしただけなんですけど(笑)
プリプリの張りのある弾力に理性崩壊して
「や、ちょっと…」
と、恥ずかしがる麗奈の後ろにまわり、抱き付くように
「麗奈ちゃん肌スベスベだね」
と、触りまくる私に流石に麗奈も
「や、ダメ、やめて下さい。ホント恥ずかしいですよ~」
少し抵抗するも、完全に拒否してるわけでもないのは明白だったわけで。
「ねぇ麗奈ちゃん、お願いなんだけど…パパに少しだけ見せて欲しいんだけどなぁ。ほら、ここなら誰も来ないし…ダメ?」
と、意地悪なお願いをする私。
「え、でも…そんな…恥ずかしいですよ」
と、困って半泣きの麗奈に無理矢理お願いしたんでした。
「パパが、どうしてもって言うなら…」
と涙目でタオルをとって顔を真っ赤にしながら胸の上に手をのせて私の前で産まれたままの姿をさらす麗奈に完全にヤリたいって思ってしまいました。
「麗奈ちゃん可愛い過ぎるよ。パパもう我慢できない」
とおっぱいに顔を埋める私に
「あ、やん。やめて下さい。パパ大好きだけど、こんなのってダメ~やだ~」
と抵抗する麗奈に舌を絡ませキスしたら大人しくなったのは不思議でした。
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